岸田が減税ポーズをとった後に大増税をするヤバイ可能性について。

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今回は岸田と大増税について考えていきます。

本当にヤバイです!!!

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全体について。

※岸田の減税のデタラメについて。

日本国民の生活をよくするのであれば

消費税減税 消費税廃止

が必要なこと。

しかしここには触れない。

マスコミも消費税について

輸出払い戻し税とか法人減税の穴埋め

ということについて

全く触れない。

この最も大切な消費税減税をせずに

岸田がしているのが・・・

住民税を含めて1人4万円の定額減税。2024年6月。

住民税非課税世帯 主に高齢者への10万円給付

日本国民から大きな反発が出ている。

とりあえず減税と給付金ということを
しているというポーズを
取りました。

しかしこの減税の後に

大幅な増税があるのではないか?

という憶測が出ている。

これは単なる憶測ではない。

根拠に基ずいている。

岸田の少子化財源について

徹底した歳出改革等を行った上でその効果を見ながら国民に実質的な追加負担を生じさせないことを目指す

この最後の目指すという表現がおかしい。

少子化の財源がありませんので増税という流れが

考えられます。

少子化の財源は国債を発行すればいいことだが・・・

そうはしないということ。

さらにわかっていることが5年で43兆円という

防衛費です。

この防衛費について財源ということになる。

防衛費も国債を発行すればいいこと。

しかしおそらく増税ということを

言ってくる可能性が非常に高い!!

おそらく岸田の背後に宗主国と財務省がいる

ここから近いうちに
大増税という流れが予想される。

こうなる前に

なんとか岸田の退陣

自民党政権の交代が必要だと思います。

もしもこの流れで行くと

2025年に日本国民が生活できない状況となると思います。

岸田のなるべく早い退陣が必要です!

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