今回は今年の漢字と税について考えていきますので最後までご覧いただければと思います。
全体について。
【意見】
今年1年の世相を漢字一文字で表す今年の漢字が
「税」の文字が選ばれた。
「税」が選ばれたのは2014年に次いで2回目。
2014年は消費税率が5%から8%に引き上げられた年。
2023年に消費税増税は行われていないが、2022年末に岸田首相が大型増税の方針を掲げ、また、10月にはインボイス制度が発足した。
※岸田の増税に対して日本国民は
大きな反感
批判を持っています。
日本国民を苦しめる
増税
インボイスを今年強引に岸田が
【ニュース】
岸田首相は12日、自身の今年の漢字として物価高に打ち克つ(かつ)、デフレを克服する意味で「克」だと語った。
そして「今何よりも大事なのは物価高に打ち克つ賃上げだと申し上げている。ぜひ賃上げと税も組み合わせて、物価高に負けない可処分所得を確保する取り組みを進めようとしている」と強調した。
また今年の漢字に「税」が選ばれたことについて記者団から問われ、「国民のみなさんが税に高い関心を寄せられていることをあらためて感じる。税をめぐるさまざまな課題に緊張感を持って取り組んでいかねばならない」と述べた。
岸田首相をめぐっては今年、ネット上などで自身の増税イメージが広がったことを打ち消すため、デフレ完全脱却策として所得税などの定額減税を打ち出したとの見方が広まってきた。
この内容からすると
岸田は
日本国民が増税することを
肯定しているともとれる
おかしいとしか思えない
税に高い関心を寄せられているいい意味でと捉えた可能性があります
国民の多くが
生活がすごく厳しい
消費税廃止
インボイス廃止
するべき
【理解不能の岸田の発言】
今を生きる国民自らの責任
増税を日本国民のせいにする内閣総理大臣なんていらない。
岸田やめろ
【岸田の気分】
物価高で苦しむ国民はさらに増税の嵐で泣いてますが首相は392万円ボーナス支給
増税メガネ
【れいわに言われて答えられない岸田】
·
れいわ新選組・たがや亮議員「インボイス制度の導入は免税事業者にとって負担増。増税では」
岸田「増税にはあたらない」
たがや「財務省はインボイスの導入で160万社から2480億円の税収を見込んでいる。すなわち増税では」
文雄「増収と増税は違う」
結果として
税収増になった
増税はちがう
言っていることの意味が分からない。
岸田が内閣でい続ける限り
日本経済は衰退し
日本国民の生活が
どんどん厳しくなります
一刻も早く
岸田は内閣を退陣するべきです。
日本国民の9割が
そう思っているはずです。