今回は大阪万博についてです。
世界から笑いものにされているというニュースです。
気が付いて即中止すべきです。
全体について。
【意見】
海外が注目しているのは #大阪・関西万博 の展示や意義よりも成否のようです。英紙では皮肉交じりに「見ていてハラハラする楽しさがある」とつづられるなど、もはやネタにされている感が否めません。
※このようなことを
言われて恥ずかしくないのか?
即中止しろ!
【意見】
インフラ整備などに10兆かかる
企業はどこが請け負ってるのか?
某知事の周辺企業といううわさ
夢洲が30年で5m沈んでる
※この地盤の悪さで
何をどうするんだよ?
気が付いて早くやめろ!
9兆円から10兆円を
捨てるようなものだ!
【意見】
吉村
世界から見下されている
気がついてない筈ない
※即中止しろ!
【意見】
フォローする
日本人の8割がチケットを購入しない
誰のために
何のために
やるのか?
引き返す事をせずひたすら突っ込んで行く。
今すぐやめろ!
【意見】
大阪万博の失敗は
関連企業で穴埋めしてほしい
吉本
パソナ
経団連
経済同友会
このようなニュースです!
英語発進はスルー… 何を持って“チャンス”か(大阪の吉村洋文府知事)
2025年大阪・関西万博のボランティアについて、日本国際博覧会協会(万博協会)と大阪府・市は20日、募集を来年1月中旬に始めると発表した。
大阪の吉村府知事は会見で「世界各国の人と直接触れ合って、サポートしたい人に参加して欲しい」と呼びかけたが、万博は国内だけでなく海外の反応もイマイチなのが実態だ。
万博協会は日本語の公式X(旧ツイッター)アカウントのほか、英語版(Expo 2025 Osaka Kansai)も運用している。
日本語版のフォロワーが6.9万人いる一方、英語版はわずか8453人。英語で〈フォローしてね〉と呼びかけているのが物悲しい。
★無駄に気が付いてやめろ!
ただ、決して協会が英語での投稿をサボっているわけではない。むしろ、ほぼ毎日、熱心に万博関連の話題を提供しようと奮闘している。
その努力は涙ぐましい。海外で人気の高いポケモンのキャラクターを使い、〈スペシャルサポーターのポケモンも大阪・関西万博が開幕まで500日を切ってワックワクだぜ!〉と繰り返し英語で投稿。
しかし、どれもこれも再生数は1万回に達していない。投稿に対するコメントも軒並み1ケタで、関心を集めている様子は皆無。もちろん、ポケモンに罪はまったくない。
海外が注目しているのは、大阪万博の展示や意義よりも成否だ。英紙フィナンシャル・タイムズは、〈今の時代、万博の意味とは何か?〉と題した記事(11月16日)
で〈日本開催に向けた準備の混沌ぶりは、万博が世界秩序の過去の遺物であることを示唆している〉と指摘し、こう書いている。
〈ヨーロッパのある国は、日本最大手の建設業者から『お望み通りのパビリオンは確実に建てられるが、完成は万博閉幕後から1カ月後になる』と言われたという〉
主催国の無責任ぶりを表す残念なエピソードを紹介しつつ、皮肉交じりにこうつづっている。
〈この種のイベントにかける日本のノスタルジックな情熱は、過小評価されるべきではないし、見ていてハラハラする楽しさがある〉
もはやネタにされている感があるが、吉村知事は万博について「日本の最大のチャンスだ」と訴えてめげない。
ただでさえ、国民の約8割が「チケットを購入しない」と表明している状況だ。
いい加減、税金公金の無駄使い
やめろ
大阪万博即中止!