今回はコロナワクチンについて語られない内容について考えていきます。
全体について。※省庁や政府より上のものが決定していることについて。
厚労省はコロナワクチン接種を
中止する気は全くありません
日本国民がどんどん死んでいきます
日本国民が
後遺症に
悩まされています
日本国民が気が付かなければ
いけないです。
youtubeなどで
コロナワクチンについて
追求されている
藤江さんという人がいます。
集計によると、厚労省が渋々認めたコロナワクチン死亡認定数は
420名になりました。
死因の半分以上は心疾患
★ワクチンが体内で悪さをしている
心臓であれば心疾患
目であれば失明
脳であれば脳梗塞
厚生労働省公表
予防接種健康被害救済制度 新型コロナワクチン分
「死亡」39名が一挙に認定されました。
合計死亡認定数は「420名」
今回死亡認定の例
・31歳 男 突然死
・32歳 男 突然死
・33歳 男 突然死
・45歳 女 突然死
・50歳 女 くも膜下出血
なぜワクチン接種をやめないのか?
日本政府の上にいる
宗主国の指示ということです。
日本は
自分たちで
決定できない
このことを
わからなければいけない
日本が敗戦国であり
主人
宗主国がいるということ
政府がいいなりである
ことから
日本国民が
コロナワクチンに絶対に
近ずいてはいけない。
★若者がワクチンで亡くなった一例について★
法政大学2年2年生の高橋彰太(19)さんが死亡
法政大のエースであり来年の箱根駅伝への出場、上位入賞を目指して練習に励んでいたものの途中半ばで体調に異変が生じ、最終的には血栓によって亡くなられた、
スポーツ選手の激しい運動時における血栓による死亡は、ここ2,3年でかなり起きており、サッカー選手などでゲーム中に倒れそのままなくなる様子がビデオで上がっている。
これもすべてがコロナワクチンにとる後遺症が原因であり、接種以前ではこんなことはめったに起こっていなかった。最近は頻繁にニュースに上がるようになってきた。原因はもうワクチンしかないであろう。
★デタラメです★
コロナ下によおる運動不足からくるとか、生活様式のせいにする輩が多いが、大嘘!
鍛えられた肉体が悲鳴を上げるはずがない
死因とワクチンを結び付けたくないものの言い訳でしかなく、一般の人は決して信じていないと思う。
一番はっきりするのはコロナワクチンによるものであることは明白である。
スポーツ選手はコロナワクチンによって生ずる時限爆弾を抱えていることをしっかり自覚するべきである。
スポーツしている人で
ワクチン接種をしている人は
辞めたほうがいい思います。
いつ死ぬかわからないからです。
スポーツを辞めて
解毒しましよう!
生きがいや楽しいことは
いくつもあります。
しかし人間に命は一つしかない!!
命にかかわる事を
真面目に考えるべきです。
この話が少しでもお役に立っていただければ
と思います。
解毒は
重曹クエン酸
アルカリ塩
断食
熱くないマグネシウム風呂に入る
みんなで気を付けて
生きていきましょう!!!