自民党・岸田総理の憲法改正の集会に統一教会のズブズブな人間がいたという仰天ニュースについて。

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今回は自民党と統一教会の内容について考えていきますので最後までご覧いただければと思います。

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初めに。

旧統一教会と政治の関わりが問題になってから1年。岸田総理は、
「関係を断つ」と明言してきました。その岸田総理ら国会議員が参加した集会に、
教団の関連団体が信者の動員を呼びかけ、信者が会場の準備を手伝っていたことがわかりました。

報道特集がスクープ。
総理も出席の会合に教団会員は会場設営などをやっていた。
自民党関係者は知らなかったと言ってる
嘘でしょうね
知らない人が総理のマイクや机の位置を勝手に変えるはずがない
自民党と統一教会の関係は続いている。

統一教会や勝連合の
幹部がいること自体が
決まっていて来ていると考えられる。

統一教会の集会ということ。

いったいどのようなことなのか?について。

旧統一教会の信者に送られた“ある文書”

2023年5月26日、都内で行われたのは・・・
「安倍晋三名誉会長を偲び、新しい憲法を制定する推進大会」

●この自民党の改憲案こそ
統一教会の悲願である
日本が有事に参加する
緊急事態条項
憲法9条廃止

を目的とするもの。

日本国民は改憲を
絶対に阻止しなければ
いけない。

岸田総理「国際社会が歴史的な転換期を迎えているときだからこそ、私達は改めて憲法改正に強い思いを持って挑戦していかなければならない」

番組はこの大会に関する“ある情報”を、事前に入手していた。

これは、旧統一教会の信者の間で回された文書だ。

「今年も摂理機関本部関係で50名の動員を行うこととなりました」

次々と教団関係者が会場に姿を現す。

「あ、この人!教会の教会長ですね」
「あ、彼!この人も本部関係の人です」

文書にはなかった関連団体、勝共連合からも

●統一教会・勝共連合の人間が配置されているということ。

さらに・・・

公明党の北側氏、日本維新の会の馬場氏、
国民民主党の玉木氏は、
主催者が「新憲法制定議員同盟」であったことが出席の理由だとした。その上で、今後どうしていくかについては、このような回答を寄せた。

【3議員からの回答】
北側氏「問題ある団体との関わり 慎重に対応」
馬場氏「主催者を見た上で出欠を判断」
玉木氏「可能な限り調査 注意していく」

世界平和統一家庭連合は「特定の政党や候補者及び政治家と組織的に、お付き合いすることはございません」と回答した。

●憲法改正を目的としている
自民党と

公明党と
維新の会と
国民民主が
参加していたということ。

今回のニュースで分かることがあります。

ツボ1000万円、聖書3000万円

統一教会の高額献金問題で悩んでいる
日本国民がおりますが
全く無視ししているということ。

自民党がいかに日本国民の方向を向かずに
統一教会の方向を向いているかが分かる。

統一教会の問題が
全く解決に向かわない。

細田衆院議長
山際前大臣

といったものを放置している。

おかしいとしか思いません。

岸田総理も参加していた憲法改正の集会、会場の準備を手伝っていたのは、旧統一教会の関連団体の信者でした
ということは
統一教会の目的である
改憲
新憲法

で日本を意のままにしようということ。

統一教会の日本乗っ取り完了
が目前にきています。

次の選挙で
日本国民が
自民党に投票しないという意思表示をしないといけません。

自民党政権交代と
国民が声を上げないといけないということです!

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