今回は地球外生命体について考えていきます。実際にいるのか？それともいないのか？ということやなぜそのように思うのか？ということを分かっている情報を分析して考えていきます。僕は正体こそわかりませんが地球外生命体はいると思っております。
地球外生命体というオカルトな話について。
この記事をご覧いただいている読者さんは地球外生命体というものの存在を信じるのでしょうか？僕は地球外生命体というのはいると思いますがよく見る大きな顔の宇宙人ではないと思っております。
■今現在世界を支配している者のその前なのではないか？という説です。地球外生命体が地球にきて地球人との間に子供を作ったという説があります。この地球外生命体と地球人女性の間にできたのがイルミナティ13血流ということです。ここから考えると僕たちの世界を支配しているのは人間ではなく、地球外生命体なのではないか？という仮説が出ます。世界の支配者層の正体は人間ではなかった！？という可能性です。この地球外生命体の正体ですが、はっきりとわかりませんがほとんど人間と変わらないということが考えられます。表現方法が難しいんですが、
■クローン人間
■生体ロボット
といったようなものであり、生物工学で作り出されたものである可能性が高く人間と判断がつかないと僕は思います。人間と姿や形がそっくりな人間と同様に話せるコンピューターというかんじでしょうか？このような観点から地球外生命体がいると思います。さらに正体こそわかりませんが話のつじつまがあわないことからいるんだろうなということについて考えていきます。
地球外知的生命体がつくったのではないか？と感じるものについて。
地球外生命体あるいは地球外知的生命体といった名称もあるみたいですが、人間が作ることが難しいものがあります。このような疑問をもたないあるいはこのような疑問に対して答えがないということから全く触れさせないようにしているのかもしれませんが、その中からいくつか考えていきます。
■古代エジプトのピラミッドの謎について。
古代エジプトのピラミッドですが、人間には作れません。ひとつひとつの意志の重さが1トン以上あり、人間には運べないしさらにこの大昔はクレーン車もありませんでした。このピラミッドを幾何学的にいったい誰が作ったのでしょうか？このことは誰も分かりません。人間ではない何者かが作ったという可能性がでます。つまり地球外生命体の可能性です。
■スマホやパソコンは誰が作ったのか？
僕たちが当たり前のように使っているスマホやパソコンですがいったい誰が作ったのでしょうか？人間には作れない技術だと言われております。スマホの型が古いものを修理できないと言われたりするというのは実は人間ではないものがつくったので修理ができないといった説もあります。修理に時間がかかるのではなく、人間では修理ができないという可能性が浮上します。スマホやパソコンは人間が作ったと言われておりますが、人間はこのようなものを作れないということも一部言われておりこんな複雑なものを誰が作ったのかというと地球外生命体ということです。この世界の支配者層であるイルミナティ13血流にこの地球外の血が入っているのではないか？あるいはイルミナティ13血流に様々な指示を出しているのではないか？ということも憶測されます。そしてこの地球外生命体がこれからどうしようとしているのか？について考えていきます。
今現在とこれからの世界は人類家畜化計画が進むのか？
ここ最近では聞いたことのある言葉かもしれませんが人類家畜化計画というものが言われております。この人類家畜化計画というのは何かということですが人間を家畜のようにしていこうとするイルミナティ13血流の方針であるということです。世界中の人類を家畜化していこうという目的があり、そのためにマスコミやメディを利用していると言われております。世界中のマスコミやメディを管理しているのがイルミナティ13血流です。テレビでくだらない番組を巧みに流し、人間から考えることをうばい人間が馬鹿になったらこの家畜化のスピードをあげていくというものだと言われております。少し前から世界の移り変わりがとても速く何が起きているのかわからないしついていけないことが僕はよくあります。人間から考えることを奪い家畜化のスピードをあげていき、今まで人間がしてきたことをAIにとってかわらせようというのが人類家畜化計画なのではないか？と僕は思っております。イルミナティ13血流はグローバリストと言われており、それぞれの国々の歴史や文化や伝統を破壊して世界をひとつの政府にしようということを目的としており今はその方向に向かっている気がします。これからの未来はどうなるのか？ということが全く分からないので不安だなというかんじですね。人類家畜化計画ではなく、明るい未来が訪れることを願っています。最後までご覧いただきましてありがとうございました。