能登のゆれの後に石川県内に防犯カメラ100台設置するというニュースの裏側について

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能登のゆれの後に石川県内に防犯カメラ100台設置するというニュースの裏側について考えていきます。

やることが同じであるということの検証です。★自民党と背後の宗主国が手を組んでいます。

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【★★★】

●多くの人が知っている
大きな事件があります。

昔秋葉原の事件が
おきたとき
同じことをした
事件直後に
防犯カメラを設置

このカメラの利権のため

同時に
大量移民うけいれを
隠すため
ということが
わかっています。

当時の件を
確認します。

2008年6月8日12時30分、歩行者天国中だった秋葉原に加藤智大がトラックで
わずか2分間の間に17人を●傷したという事件が秋葉原事件です。

この件は
おかしいことがいくつもあります。

わずか2分間の間に17人●傷していることです。

2分間で17人ということを考えても犯人は複数いたと思います。

★加藤が返り血を全く浴びていない

被害者は胸部貫通により死亡しているのですが加藤の持っている凶器は刃渡りの短いナイフでこのナイフでは被害者の胸を貫通させることは物理的にできない

つまり他に犯人がいたということ

共犯者

このあとに
秋葉原に防犯カメラがつきました

自民党は
大量移民を受け入れています

この防犯カメラというものの
利権ということが

考えられます。

そして
今回の能登において
このようなニュースがあります。

石川県で、能登半島地震の被害に便乗した犯罪が確認されていることを受けて

警察庁は被災地におよそ100台の防犯カメラを設置することを明らかにしました。

警察庁によりますと、今月1日に発生した能登半島地震の被害に便乗した犯罪は、石川県内で15日までに22件確認されています。

その多くは、住人が避難している家を狙った空き巣や、避難所での置き引きなどの窃盗だということです。

こうした事態を受け、警察庁は、被災地の街頭や避難所の周辺などに、警察が持つ防犯カメラおよそ100台を設置することを決めました。

現地のニーズに沿った設置場所を選定中だということです。

住民が避難している住宅への空き巣や、避難所での置き引きなどの犯罪が、きのうまでに22件確認された

犯罪抑止などを目的として、被災地に防犯カメラを設置することも明らかにし、「まずはおよそ100台の設置を可及的速やかに進めていきたい」とも述べました。

★この話をきくと

最もだと思いますが

何が問題なのか?というと

熊本地震の時は詐欺や窃盗が多かった

なぜ対策しないのか?

防犯カメラをつけることではない。

このような犯罪がおこらないようにすること。

このような窃盗が
起きない状況をつくりを
考えるべきです。

悪さをしなければ防犯カメラを気にする必要はない。

意図的にしているとしか思えない。

街中に防犯カメラを設置するよりも、根本的な治安向上政策(貧困層を無くす→格差政策を無くす、相互扶助→社会保障を充実させる)を行う方が防犯に遥かに効果がある。

日本国民が
生活に困っても
消費税減税 廃止を

意地でもしない自民党

今の日本政治もワザと国民の
ためになることをしない

もっとマトモな政策を行う政治家に刷新すべき

カメラ設置する前にやることが

あるはず

●がれきの下敷きになったりする人を
なぜ迅速に助けないのか?

そして
利権には素早く動く

このようなことが
短時間で決まっていることからも

この能登のゆれには

裏がある可能性が高いと思います。

一刻も早い

能登の復興支援することを

願います。

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