岸田の増税と年金改悪で日本国民が本当にヤバイ暮らしになっている件について。

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今回は岸田の愚策で日本国民が本当にやばいということ考えていきますので最後までご覧いただければと思います。

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全体について。

【意見】※ここ最近の国民生活の実情について。

円安で必需品の値上がりが厳しい!

30%ぐらいか。

年金だけがたよりの年金低支給者の貯金なしは3割目減りした年金で暮らさなければならない。

スーパーでは高齢者の方が
安い商品を探し求めているという現実があります。

自民党政権と日銀の愚策で

今年を越せない人もかなりいるというのが

今の日本の実情です。

このようになってしまったのは厳しいですが

選挙に行かない国民

自公に投票する末路

です。

※あきらめずに次こそは
選挙に行って変えましょう

【意見】年金について

国民年金の大きな問題は、若者を中心に、最初から保険料を払うつもりがない人が増えている

『将来、年金制度は破綻する』と年金不信を強めている若者も多い。

それに年収200万円や300万円では、毎月1万6000円も払えないのでしょう。

いま必要なことは、若い人にも国民年金に魅力を感じてもらい、制度に踏みとどまってもらうことです。なのに、保険料の支払期間が5年も延びたら、さらに年金不信を強めるだけです

岸田政権は庶民の気持ちが分からないのか。

★給料が安くて
とても年金まで
回らないという実情があるということ。

岸田は日本国民の気持ちをわかるつもりもないし
見下していると思います

自民党の面々は「下々のことなど知ったことではない」といった態度がありあり。
特に麻生太郎とか

このようなニュースです。

防衛増税を打ち上げ大炎上している岸田文雄・首相。
増額する防衛費の財源問題では、「復興特別所得税」の延長や、「所得税」「たばこ税」「法人税」などで1兆円増税方針を決めた。2024年度から段階的に実施する計画だ。

取られるのは税金だけではない。健康保険や介護保険の負担もグーンと重くなる。
「国民健康保険料」は2022年4月に上限が3万円引き上げられたばかりだが
2023年4月から上限をさらに2万円引き上げる方針だ。

「岸田年金改悪」が追い打ちをかける。
年金制度も2024年に控えた5年に1度の年金財政検証に合わせて数々の改悪メニューが検討されているからだ。

国民年金の加入年齢を現在の60歳から65歳に引き上げることを検討している。保険料を5年間長く払わせるためだ。

厚生年金に加入していたサラリーマンも、60歳で定年退職すれば国民年金に加入して保険料を支払わなければならなくなる。
妻が第3号被保険者だったケースでは、60歳からの国民年金保険料負担では夫婦合わせて5年分の約200万円増える。

年金減額も待ち受けている。厚労省は本来なら2025年度に終了する予定の厚生年金のマクロ経済スライド(実質減額)を、
当面、2033年度まで延長するプランを検討している。これによってサラリーマンの厚生年金の支給額を減らし、その金で国民年金の赤字を埋めるためだ。サラリーマンの年金はこれからドンドン減らされる。

まさにこれでもかという増税と社会保険料の負担増のオンパレードだ。

「国民は異常なほどの物価高騰に苦しみ、サラリーマンの実質賃金は下がり続けています。
とくに年金生活者はギリギリまで生活を切り詰めているのが現実です。国民生活がこれほど苦しいときに、政府は増税を次々に打ち出している。
防衛増税にしても、岸田首相の『今を生きる国民が重みを背負え』とはなんという言い草ですか。国民の今の生活の苦しさを見ていないし、全然わかっていないわけです。

役所も同じ。岸田首相が増税してもいいというならやってしまえと、国民の負担能力など全く考えずに、こぞって“第2の税金”とも言える社会保険料の負担増までドンドン押し付けようとしている。これは政治が国民生活を破壊しようとしているとしか思えない」

※日本国民が過ごしていけない状況に
迫っています。

そもそも

重税国家日本、60%以上税金に取られております。

自民党、公明党、維新の会、、、そして裏で操舵する在日米軍

潰さない

今、宗主国は財政破綻寸前、

売国政治家目を覚ませといいたいです

また僕はずっと思っていることがあります

安倍晋三が日本国民の年金を
投資ですり減らしました

このことは知られています

年金がないからそのことを
隠しているのではないでしょうか?

安倍晋三と自民党

あるいは
自公政権によって
日本崩壊が進んでいる

一刻も早い
自民党の政権交代が必要です!!

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