【山本太郎さんだけが救世主!】玉木雄一郎の正体とトリガー条項を発動しない本当の理由について
日本国民が困っているにも関わらず
経済政策をしない与野党グルでどうしよもないと
思います
全体について
【玉木雄一郎とは何者か?について】
日本国内で「戦争準備」の一環による”憲法改悪”実現の動きが強まっている中
国民民主・玉木代表が2020年11月に統一教会の実質的機関紙「世界日報」に登場し、改憲議論を促進させることを宣言していた
世界日報は統一協会
そこで改憲を語る
国民民主党 玉木雄一郎
アウト
★この時点ですべてわかります
ガソリン価格について
意見するのもポーズです
統一教会 関係者だからです
統一教会の機関紙の『世界日報』のインタビューにおいて「改憲の重要性」について熱く語る玉木雄一郎
もう少しいえば
玉木の背後には
宗主国
ジャパンハンドラーの影を
かんじます
与野党問わず、この日本においては、(明治維新以降)日本の売国や壊国する人間たちが
台頭していた
このことにあてはまらないのが
山本太郎さん
れいわだけだと思います。
【玉木雄一郎について】
大蔵・財務官僚
元財務省です
財務省は日本国民から
増税することが
評価の対象となる
財務省の背後に
宗主国
米がいるということです
玉木雄一郎は
トリガー条項を
発動しない
岸田も玉木も仲間
統一繋がり
大がかりな
ポーズをとっているだけです
ガソリン価格
3か月160円超えていて
国民生活が
厳しいが
トリガー条項を
発動しない
理由は
ガソリン価格の
消費税収が減るから
だと僕は思います
そして
補助金出して
ガソリンの大企業を
優遇
大企業過去最大の
収益
日本国民の生活に
何が必要か?
消費税廃止!
国民の個人消費の活性化★
インボイス制度の廃止★個人 フリーランスの廃業ストップ
消費税廃止 ★中小企業倒産をストップ
大企業優遇政策を
やめるべき
失われた30年の原因が
消費税と
非正規雇用の増大
国債を発行し
積極財政が必要
今のままでは
中小企業が
再生しない
しかし
宗主国がさせないということ
このことをきちんと考えているのは
山本太郎さんだkじぇです
このようなニュースです。
国民民主党の玉木代表は、ガソリン税の上乗せ部分の課税を停止する「トリガー条項」をめぐる与党との協議について、
凍結解除のめどが立たなければ意味がないとして、離脱する意向を示しました。
「トリガー条項」をめぐっては、岸田総理大臣が去年、凍結解除も含め検討を進める考えを示したことを受けて、
自民・公明・国民民主の3党の実務者が協議を行っています。
こうした中、国民民主党の玉木代表が、6日の衆議院予算委員会でことし4月にガソリン価格を抑えるための補助金が終わることを踏まえ、
凍結解除を決断するよう求めたのに対し、岸田総理大臣は「5月以降の燃油価格の安定が重要だというのは同感だ。至急検討したい」と述べるにとどめました。
このあと、玉木氏は記者団に対し「明確な政治決断がなかったことは極めて残念だ。5月以降『トリガー条項』の発動のめどが立たなければ、これ以上、
協議を継続することに意味はなく、離脱を決断せざるをえない」と述べました。
7日にも党の会合で決定する考えを示しました。
自民・公明両党との協議から離脱する考えを示していました。
もともと
玉木雄一郎は
トリガー条項発動する
つもりはない
おそらく水面下で
自民党
公明党
維新の会
国民民主
で憲法改正
改憲を
話し合っているから
日本国民は
注意しないといけないと僕は思います。