小渕優子が選対委員長になるというまさに自民党という構造について。

Pocket

今回は

マスコミではあまり報道されないみたいです。
そのことについて考えていきます。

スポンサーリンク

4つの意見とニュース情報について。

【意見】1

3億2千万円
ハードディスクをドリルで破壊
証拠隠滅。ドリル優子。

選対委員長をさせる自民党。

おかしいとしか思えないわけです!

#小渕優子の議員辞職を求めます
#自民党は解体

【意見】2

小渕優子氏の選対委員長起用、
不適切が58%

●半分以上が反対しているということ

声を震わせ、
誠意をもって説明させていただいてきた

証拠隠滅という行為をしながら、秘書を政治利用し責任を負わせ、説明もしていないのに『もう終わった話』にしてしまうドリル優子…

国民はこのことを覚えております。

【意見】3

あなたが今やるべき事は謝罪ではなく議員辞職です
小渕優子
ここでよく顔出せたな

誰が信用するのか?

【意見】4

記者に質問されて泣くなんて論外。

このこともポーズなのではないか?
と疑います。

ということで
ニュースについて考えていきます。

辞任のときには「説明責任を果たしていきたい」と述べたが、きちんとした説明はないまま(自民党の小渕優子選対委員長)

13日に行われた内閣改造と自民党役員人事で、4役は茂木敏充幹事長、萩生田光一政調会長を留任、総務会長に森山裕、選対委員長に小渕優子が起用された。

2014年に政治資金規正法違反が報じられ、経済産業相を辞任したあと、表に出ることが少なかった小渕だが、ほとぼりも冷めたと思っているのだろう。

実際、世間はすぐに忘れる。それでも「ドリル優子」というニックネームを多くの人が覚えているのは、それだけインパクトがあったからだろう。

改めて振り返ると、この30年にわたる自民党のドタバタ劇を象徴している人物のようにも見える。

辞任の際には、「議員として、政治家としての説明責任を果たしていきたい」と述べたが、その後、きちんとした説明はない。これも自民党お馴染みのパターン。

★ここですね。

東京地検特捜部は小渕の後援会事務所などを家宅捜索したが、パソコンのハードディスクが電動ドリルで破壊されていたことが明るみに。

そんなことをしたら余計に疑われるだろうに、結局小渕は嫌疑不十分で不起訴となった(元秘書らは有罪)。

自民党はこの繰り返し。証拠は徹底的に隠蔽し、世間が忘れるのを待つ。

このような人間が

内閣改造で出てくることこそがおかしい。

売国政党である自民党の解体を

日本国民は望んでいます。

次は政権交代で

山本太郎さんが

内閣総理大臣になってくれることを

心の底から願います。

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする