反ワクチンを陰謀論とレッテル張りし真相に近ずけないカラクリを暴露します
お役にたてればと思います。
★ちなみに僕「神真都Q」(やまとキュー)
のデモに誘われたことあります
いきませんでした
★僕を誘った人は参政党の熱心な人でした
★憲法改正はよくない マイナンバーはよくないといっても
通じませんでした
きっと神谷のさわやか笑顔におどらされていたと思います
神谷は壺ですから 安倍応援団
参政党を支持しているといってsociety5.0
しらないんだから
★松田学の完全デジタルマネー管理社会プログラムです
全体について
【意見】
「反ワクチン団体「神真都Q」とは?逮捕されたリーダーが接種会場“襲撃前”に語っていた一部
反ワクチン団体「神真都Q」(やまとキュー)
リーダーが元俳優
ヤラセ工作員
まちがいなくワクチン反対運動を貶めるための偽旗作戦
このときに
僕はあることを
学びました
コロナワクチン推奨派 クズ
反ワクチンと大声を上げる奴 利権
実は裏でつながっているのではないか?
反ワクチン
トランプ信者
プーチン信者
神真都Q
陰謀論者
全て同じものである
統●の手先
批判できない
★ここになかなか気が付かない
★両建て構造
コントロールしているのは
壺と
せんべえ
★正しい選択は
ワクチンには
近ずかない
毒
生物兵器だから
【意見】
神真都Qの次はラエリアン。
反ワクチン=怪しげな団体、という刷り込み
国民の大半がコロナワクチンの深刻な被害に気づき、打たなくなっている
いったいどんなニュースなのか?
「セックス教団が反ワクチン団体に…デモで「脱退!」連呼、陰謀論ラップユニットも参加」
デモ行進や街宣と聞くと、まず思い浮かぶのは反戦運動や右翼の街宣だろう。
ところが最近は、陰謀論者やカルト集団などが、「何者かが世界を裏で操っている」「ワクチン反対」などと主張するワケのわからないデモを頻繁に開催。
特に都内では、毎週のように週末に何かしらのトン“デモ”行進が見られる。
そのひとつが、フリーセックス教団として知られる「ラエリアン・ムーブメント」(本部はスイス、教祖は沖縄在住)の反ワクチン運動だ。
「人類は宇宙人の科学技術によって誕生した」と信じ、自由なセックスと平和を愛する団体だ。
これが、コロナ禍が始まると、マスクやワクチンに反対して教育機関や自治体に申し入れを行うようになった。そして昨年11月、新宿でデモ行進も。
「脱退脱退脱退脱退脱退脱退脱退脱退脱退脱退脱退!」
ラエリアン日本支部の代表を務める女性が、デモの最初から最後までこう連呼する。
感染症対策で各国の連携を強化する通称「パンデミック条約」を推奨するWHO(世界保健機関)から、日本は脱退すべきだというのだ。
しかし「脱退脱退!」の連呼では、沿道の人たちには何のことやらわからないだろう。
★通称「パンデミック条約」を推奨するWHO(世界保健機関)から、日本は脱退すべき
という表現は正しい
しかしこのような人間が言うことで
おかしい人間が
言っているという印象操作できる
このデモには、他団体のデモや街宣にも顔を出す陰謀論ラップユニット「韻暴論者」のメンバーも参加。
新作の反パンデミック条約ラップを大音量で流していた。しかし音は割れ気味。
デモリーダーがトラメガで「脱退脱退!」を連呼しっぱなしのため、せっかくのラップはほとんど聞き取れない。
「(韻暴論者メンバーから)曲を作ろうと言われたけど、パンデミック条約のことはあまり知らなかった。だからユーチューブを見て勉強しました」(作曲者のベノム氏)
世の中のことを勉強するなら、ニュースや本ではなくユーチューブ。
陰謀論者の間では、これが“常識”だ。
★この表現もおかしいですけど
★YOUTUBEに本当のことはないです
ご存じかと思いますけど
★なかなか本当の情報は
ないです ★僕は本当の情報です
ワクチン接種済みの記者に「死亡宣告」
ラエリアンは、もともと宇宙人を招く大使館の建設を主張する展示も全国で行ってきた。
昨年、千葉県内での展示に足を運んで、宇宙人について話を聞こうとしたが、まず言われたのがこれ。
「マスクは着けないほうがいいですよ」
ワクチンを打ってしまったが、まずかったか?と尋ねると……。
「ああ、もう死にますね」
死亡宣告を受けた記者だったが、今日も元気に、おかしなデモを追いかけている。
★この最後の表現も
国民間の分断と対立を
生み出すためです
この時点でおかしいです
【対処方法】●解毒が必要●
コロナワクチンをうってしまったら
解毒が必要
ドクダミはちみつ 1
断食2
マグネシウム風呂3
高濃度マグネシウム4
重曹クエン酸5
アルカリ塩6
本物の良質の味噌7
手作りの納豆(天然の納豆菌)⑧
玄米のごはん9
★砂糖を食べないこと10
★コロナワクチン
レプリコンワクチン
コロナ飲み薬
絶対に
してはいけません
ここにいるみなさんと
僕が
よりよく過ごせることを
願っています