自民党の政権交代を期待するが継続を期待するより上回った件について
お伝えしていきます。
★日本国民の
世論が大きく動いたことを示す内容です
このままでは
いけないと
思う日本国民が
増えてきて
政権交代ということも
見えてきました
今回は
この件について
考えていきます。
全体について
【意見】
自民党の裏金議員は辞職
証人喚問をやって全てを明らかにするべき！
このまま逃げることなど許されない
岸田を含めて疑惑の議員はみんな辞任するべき
【意見】
気付いた人から自分の祖父母にも自民党の事を話しよう
●周りの人に
少しずつ話すことで
広がっていきます
何故捕まらないのか？検察も国税庁も、何故動かないの？
●日本の宗主国の力が
かかっているからとしか思えません
自民党の脱税 犯罪
する人間が憲法改正など
させてはいけない
脱税で起訴し、議員辞職すれば終わるものを時間の無駄の「茶番政治ショウ」を繰り広げている。
自公も野党もどうしようもない俗物
●本当に与野党茶番です
政倫審茶番
このまま有耶無耶に終われば法治国家として成り立たない。辞職では済まない
自民党を潰さないと日本が滅亡する
このような意見です
他にも様々な意見が出ています。
【意見】
「自らの派閥のことについてさえずさんで無責任な方々が、揃いも揃って政権与党の中枢に座ってきたことになる。」
自分達の始末もつけられない人達に国を任せられないわ
#さようなら自民党政治
#自民党は組織的犯罪集団
自民党裏金議員を全員証人喚問し徹底追及するしか真相は解明できない！
#自民党裏金事件
#自民党裏金議員は全員証人喚問を
【意見】
政倫審
武田「知らなかった」
西村「知らなかった」
松野「知らなかった」
高木「知らなかった」
世耕「知らなかった」
西田「知らなかった」
橋本「知らなかった」
下村「知らなかった」
#裏金議員の証人喚問を求めます
この投稿ですね。
そして
ニュースになっています。
処分も党改革も全て“やってるフリ”
岸田首相が拳を振り上げた、裏金議員の処分も甘々に終わりそうだ。
自民党は安倍、二階両派の議員計80人規模を4月上旬にも一斉処分する方向で調整に入った。
党の処分で最も重い「除名」と、それに次ぐ「離党勧告」は見送るという。
★本当にふざけています！
派閥幹部には「党員資格停止」や「選挙での非公認」と厳しめの処分を科す案が浮上している。
80人となれば、05年の郵政民営化関連法案に反対した50人を上回る大量処分となる。
とはいえ、当時、郵政造反組に下した除名、離党勧告といった厳重処分は、今回はナシ。
党内融和を優先して、事件の幕引きを図る狙いがあるのは明白だ。
岸田は17日の自民党大会で、裏金議員の処分について「厳しく対応していく」と明言。
茂木幹事長も「早期に厳正な対応をとっていきたい」「一律、全員同じということにはならない」「上に甘く、下に厳しい組織であってはならない」と言っていたが、
上も下も甘々処分で終わるのではないか。
党大会では、裏金事件を受けた党則改正などが採択されたが、こちらも中身スカスカである。
会計責任者の有罪判決が確定した場合、議員本人に離党勧告や除名処分を下すことができるとしたが、
「議員も関与するなど政治不信を招く、政治的・道義的責任があると認められる時」との一文が入った。
これでは、「知らぬ存ぜぬ」で議員本人がおとがめなしとなりかねない。
★逃げ道を
用意してあるということ
改正だが、今回の裏金議員には適用されない。まるで意味をなさない
「岸田首相としては、党則改正も政倫審も“やってるフリ”。とりあえず、やれることはやったと体裁だけ整え、時間が経てば国民は忘れると思っているに違いありません。
口先では『火の玉になって信頼回復に取り組む』と言いながら、
腹では国民をバカにしているということです。しかし、国会で与党が多数を占める中、証人喚問を実現させるハードルは高い。
実態解明を進めるには、政権交代しかありません。国民の手で裏金自民を下野させる必要があります」
ここがポイントです！
16、17日に行われたANNの世論調査では、次の衆院選で「政権交代を期待する」（46％）が「自公政権の継続を期待する」（38％）を上回った。
それほど国民の怒りは激しいということ。
「政権交代を期待する」（46％）が「自公政権の継続を期待する」（38％）を上回った。
ほれほれ、維新は”第二自民党”だぁ、国民民主は”ゆ党”だぁ、言ってられなくなってきた
次に政権交代が起きる
可能性が高いということ
そのためには
野党がまとまらなくては厳しいと思います
とにかく
自民党
自公政権を
下野させなくてはいけない