山本太郎さんが語るアベノミクスと円安日米金利差そして必要なことは消費税廃止について
考えていきます
この件についてコメントいただきますが僕には理解できないことが
あるのでわかる部分を考えていきます。
全体構造
【意見】1
僕はれいわ 山本太郎さんほど
素晴らしい政治家はいないと思って
応援しています
山本太郎さんは
アベノミクスについて否定しています
僕もアベノミクスはクズ
だと思います
理由は単純です
日本からアメリカに1500兆円流した
安倍と黒田がしたことは
アメリカに金を流し
日本国内の中小企業を
倒産させたことです
トリクルダウンも
三本の矢も全て
嘘だと思います
山本太郎さんに対する
様々な意見を
考えていきます。
【意見】2
山本太郎氏は経済を正しく理解しておられる。
今の自民党政治の30年間の経済政策の失敗が円安を招いた原因だが、自民党は完全にそれを無視し続けている。
今の自民党政治のままでは、円安は進む未来しか見えない
第二の矢(財政出動)はダイレクトに国民に向けて放つべきだったし、今の円安に関しても日銀どうにかせい!ではなく、政治が動くべき。
内需拡大なしに日本経済が再生するわけがない。政治が国民に大胆に投資し、国民の使えるお金を増やして経済循環を起こす。減税する。この発想が政治に欠落している。
★財政出動しなかった
ということです
安倍晋三は積極財政という意見が
ありますが
間違えです
積極財政をしていません
消費税を二度アップさせました
国民民主の玉木さんに「どうして減税の方に行かなかったんですか」と言われた時に「君の古巣(財務省)が手強くて」と苦笑いし
安倍晋三が答えた
ということ
★全く積極財政ではない
この苦笑いしたというのも
わかっていたと思えます
安倍晋三の積極財政のデタラメです
【意見】3★山本太郎さんの内容が理解できないです★悪口ではありません!!!
僕は山本太郎さんを
尊敬していますが
このことについて
理解できません
「アベノミクスは途中(2本目の矢)まで正しかった」
“#山本太郎”は
正しいと認めています。
事実その通りだったと思います。
右や左やイデオロギーの違いを超えて正すべきは財務省の「財政均衡主義」
すなわち”PB黒字化”
★このように
プライマリーバランス黒字
ということが出てくる自体間違えです
【意見】鋭い指摘4
財政出動はその通りだが、安倍政治の問題点は「仲間内にだけに金が回るようにした」事と、「中抜き(政官財)が出来る形で金を回した」事。
これが中小企業や庶民へ金が回ることを妨害した大きな要因。
現在の円安は既にアベノミクスを通り越した所に存在
★僕もこう思います
アベノミクスで
多数の日本国民が自●しました
中小企業倒産も
すごく増えました
安倍晋三は大企業優遇の
新自由主義をして
いただけだと思います
というか結果
そうなっています
【意見】鋭い指摘5
山本太郎による円安、アベノミクスの分析が正論
『円安が進んでるのは日米の金利差、つまりは景気の差。投資家から日本の将来ヤバイと思われてる。
アベノミクスは当たり前の経済政策。安倍さんの失敗は財政出動をしっかりやらなかった事、消費税増税した事』
#山本太郎
#消費税廃止
★にかいも
しょうひぜいあげましたね
話になりません
【意見】6
海外が円安状況で日本企業株を買い漁る円安バブルから
現在は金利上げても日銀が介入をしても円安が止まらない状況へ、
政治屋どもは円安、金利上げに加えバイト・パートの厚生年金加入で中小企業潰し→非正規激増を狙うが、
海外はむしろ危機と見なし、日本を見限り資本逃避
★日本は外国から
見捨てられている
ということ
【意見】7
通貨の価値を下げて喜んだのがアベノミクス。その弊害(円安とそれに伴う物価高)がすぐに出なかったのは原油安による。
原油価格が上昇し始めてからどんどん円安が進み、急速な物価高となった。
★この円安をどうにかするには
消費税廃止が必要
★同時に
通貨の価値の維持
が必要だが
僕には
どうすればいいか
わかりません
【意見】正論●8
山本太郎
「倒さなきゃいけないのは自民党だけじゃない。立憲民主党の中の財務省そのまんまの考えの人間とか、そういう者達も倒していかなきゃダメなんですよ」
「だから今の時点での野党共闘なんてまずあり得ないという事を申し上げておきます」
●本当に
山本太郎さんのいうとうりです
立憲の中に
いる
緊縮財政の人間を
倒さなければいけない
自民党=立憲民主党
です
経団連 連合に
コントロールされています
「円安なので金利を上げろ!」なんて言っている立憲民主党は経済を語る資格はない。
円安なのは日米との国力の差でしかない。
日本全体の景気を上げないとその差は埋まらない。
山本太郎の理論は正論である。
【どういうことなのか?について。】9
「アベノミクス第一の矢、異次元の金融緩和は正しかった(不景気の時にカネを供給するのは当然だ)」という主張
結局この主張で軽視あるいは無視されているのは通貨価値の維持の問題です。
このアベノミクスの第一の矢というのは最大で年間80兆円の国債を日銀が引き受けると言うもので
つまり毎年の新規国債発行額(約30兆)にとどまらず銀行や生保が保有している国債まで買い漁って市場にカネを供給するものです。
こんなことを10年以上もやってきたのですが、そらここまでやったら円の価値は下がります。
「円安はアベノミクスの副作用ではない。アベノミクス当初は円安ではなかったではないか」という主張もありますが、
これは間違いで2012年安倍政権誕生時から半年で1.25倍、3年後には1.5倍になっています。アベノミクスでしっかり円安になってます。
★安倍のせいです!
日銀の「国債爆買い」の最大の問題は、日銀がインフレを止められなくなることです。
通貨安は物価高をもたらし国民生活を直撃します。円安になる理由には金利差もあります。
今の急激な円安はこの日米金利差によるものでしょう。この日米金利差を縮めればいいのですが、しかし今金利を上げると日銀が国債爆買い時に銀行に支払って積まれている
日銀当座預金(民間銀行が日銀に保有する当座預金)に対する付利払いが巨額となります。
現在日銀当座預金残高は約560兆円ですので1%の金利増で5.6兆円、2%で11兆円超の支払い増です。
ちなみに日銀の資産の大半は保有国債からの利息ですが、国債を580兆円(2023年3月)も保有しているのに超低金利なため1兆3000億円(2022年度決算)しかありません。
金利を上げると日銀が債務超過となり、通貨の信用が崩壊する恐れがあります。
なお金利が上がれば政府も国債の金利支払いが増えますので(国債の価格は低下)、より多くの国債を発行しないと望む財源がつくれないこととなります。
そうなれば国の債務はさらに膨らんでいきます。動画にある「日銀も政府も首が回らなくなる」というのはそういう意味です。
以上のように日銀の国債爆買いによって、通貨防衛=金利を上げるという手段を取れないのが今の日銀です。
つまり日銀の最大の仕事である物価のコントロールができないのです。これらはすべてアベノミクス第一の矢、異次元金融緩和の結果起きていることです。
世界でも類の見ない「壮大な社会実験」とも言われているこの異次元緩和が正しいという議論は成り立ちません。
日銀の国債引き受けは政党が責任をもって訴えられる政策ではありません。
内容が難しくてよくわかりません
このことを
いうと
どうにもならないですが
日本銀行の
通貨発行権を支持している
国際金融資本家がいます
このことを
考えないといけない
しかし
その前にやることがあります。
【重要事項】10
山本太郎さん
「30年の不況語られたけど
全くの他人事。
あ自民党が。
経団連の要望を受け組織票と企業献金で
買収されながら政策を売った
消費税減税すら検討しない
増税クソメガネの岸田首相。
国民の声を代弁する山本太郎
#消費税は廃止 #山本太郎 #政権交代
まずは
消費税廃止
そして
日本国内の経済循環の
活性化
そうすれば
経済状況がよくなります
そのことを
考えなければいけない
消費税廃止
れいわしかない!!!