人類と月の謎と月の石と騒ぐおかしい大阪万博について
考えていきます。
頭の体操です。
間違えるとか間違えないとかではないです。
月に行っていないが間違えだったらいいじゃないですか
月に行ったんだから
僕は月にはいっていないと思っている 疑っている
Contents
全体について。考えがわかれる話です。あーそういう考えもあるのか?と思っていただければと思います。それだけです。たまにどうかしているという意見がありますがそのこと自体疑問です。月に行ったというのであれば●●な理由でいった。あるいはいっていないのでは●●という理由でいっていない。とコメント欄に書いてください。どちらが正解も真相もわかりません。僕は月にいっていないんじゃないかな?と思っているということです。
snsで
話題となっている
内容がありました
月の話です
人類が月に行ったのかどうか?
当たり前だろ
月に行ったというのは
本当でしょうか?
をわかりやすく
考えていきます。
【意見】
この話をたまにすると
一定数大きな反対意見がきます。
ただし僕はこう思っているということを
お伝えしていきます。
人類は月に本当に
行ったのだろうか?
月を離れるときに
ひとり写真を後ろからとっている人が
いるが
あの人は
もし月があれば
月に残って亡くなってしまったと思います。
そんなひどいことないと思います。
つまり
あの月から
離陸した映像を
誰がとったか説明できない時点で
非常におかしい
と僕は思っています。
【疑問点】
月面探査車の車輪の前後に盛大にホコリが舞っていました。大気がないのに不思議
★おかしいですね
【疑問点】
米国が持ち帰った「月の石」は成分がほぼ地球の石と同じだと判明していますね。
(地球から月が分離したと言う話はどうもNASAの発表みたい)
【疑問点】
月はプラズマ発光体
着陸は不可能
なので月の石や足跡はデタラメ
月に行ってない
★多分これが答えだと思います。
プラズマ発光体
というものが僕には理解できません。
理科がもう少しだったので。
しかし
宇宙の話は
文系でも
理系でもなく
お笑い系の茶番だと思います。
ここで茶番を使います。
【疑問点】大阪万博も自民党と維新の会の背後の宗主国の利権ですよね。だからここでこのデタラメの月の話をもちだすのではないでしょうか?と僕は思います。
今回の万博では前回の大阪万博で展示された『月の石』
をまた展示するかも
大阪デタラメ万博です
「月の石」を展示する大阪デタラメ万博
このような意見があります。
米国は今、中国が真実を暴露するのではないかと恐れている。
米国は中国に対し、「人類初の月面着陸」によって残されたとされる「足跡」と「旗」の跡地に決して近づかないことに同意してもらいたいのだ。
中国: 我々は、探査機をスタンリー・キューブリックのスタジオの近くに着陸させないことを約束します。
米国と中国は対立しているように見えて、裏では
仲間ということ。
【結論】
実際に
月があるかどうかということは
わかりません。
僕はないと思います。
ただし月があるということにすれば
世界各国から
お金を集める口実ができます。
月を口実にした集金ビジネスだと
僕は思います。
こう思っている
人が一定数いるはずです。