【国民生活第一と消費税減税で野党共闘へ!】立憲民主党の泉健太の交代が必要な件について
考えていきます。
★難しくないことです。
Contents
★★全体像★★
【意見】
自民党
自公政権
ではダメだと
多くの国民が
思っています。
しかしその先の
考えがまとまらない
政権交代には野党の
団結が必要
しかし軸が定まらずに
うまくいかない
軸は消費税減税 消費税廃止
立憲民主党は
背後に
れんごうよしのともこがおり
消費税減税をしない
このような
立憲民主党では
ダメだということ
【意見】この認識が大切
野党から野党まで全部一致するなんてことは、誰も簡単なことだと思っていない
右だ、左だ、中だ。
保守だ、革新だ、リベラルだ、
このような考えがあるのは
いいとして
その中で
共通項をみつけていかなければいけない
ほとんどの有権者は、自分が「右だ」、いや「左だ」、やっぱり「中だ」、などと意識してはいない。
ほとんどの有権者は、保守だ、革新だ、リベラルだ、といっても、その違いを語れないし、そんなことに興味がない。
税制改革に、保守だ、革新だ、リベラルダだ、は関係ない。
イデオロギーに関係なく、日本には問題が山積している。
国民が求めているのは、「国民の生活が第一」の政治であり、贅沢は出来なくても、結婚し、家族が安心して暮らせる平和な社会だ。
つまり
消費税減税
消費税減税を掲げ
国民生活を
第一に考え
野党がまとまれば
国民から支持される
という当たり前のこと
それが全くできていない。
こうなるために
立憲民主党 消費税減税
れいわ
社民
共産
との一本化が必要
このことをしないあるいはできない
連合の言いなりである
泉健太の代表交代が最優先
政治家と
国民の考えが
何も
実行することはできない。
厳しい言い方をします
竹中平蔵一人で、新自由主義、構造改革を
小泉純一郎とそれを支えた
日本国民
国民の民度の低さをかえていかなければいけない
このようなニュースです。
立憲民主党の泉健太代表は29日に都内で、党内の政策決定基盤「次の内閣」の〝日帰り合宿〟を開き、次期衆院選や政権交代に向けて専門家を交え議論を行った。
英国の「影の内閣」制度を参考とした党独自の仮想内閣で「ネクスト総理大臣」の泉氏。合宿の冒頭で「政権交代の期待が高まっている。
ということは、自らの政策により強い責任、自覚、意識を求めなけれなばならない」と述べた。
7時間以上におよんだ同合宿の終了後、泉氏は「政策実現は政権交代。野党のままでは政策を実現できない」と話し、政権交代へ強い意欲を示した。
講師を務めた旧民主党政権で総務相を歴任した片山善博元鳥取県知事からは「民主党政権の時の反省をしっかり生かして、新しい政権をつくってほしい」と要請があった。
これに泉氏は「1つは大がかりなマニフェストを作って、1内閣で実施するのは分量として多かった。
もう1つは政策を党内で事前に浸透一致させておくことが大事であった。『脱官僚』が強すぎて、役所との意思疎通がおろそかになってしまったところに反省がありました」とした。
★この話もおかしいです。マニュフェストにない消費税増税を立憲民主党はしたわけです。
いっていることがおかしい。
一方、9月に予定される代表選に向けて同党・小沢一郎衆院議員の動きが目立っている。
小沢氏が神奈川県横浜市で27日に開いた講演では「(野党協力が)3年たってもできなかったのに、この1か月でできるのか。ダメでしょう」と泉氏が率いる執行部を批判。
22日に泉氏が国民民主党の玉木雄一郎代表、翌23日に日本維新の会・馬場伸幸代表と相次い会談したことには「いま、あわてて食事してどうなるわけでもない」と指摘した。
泉氏は「党内の意見表明は自由ですからね。それはそれでご発言していただいて、その上で私が言ってきたのは、みんな厳しい局面だから、執行部に(所属議員)全員が知恵や考え方を持ち寄って、それをみんなでやってきた。(小沢氏に)いい案があるとすれば、それを言っていただくのがあるべき姿。
いまの環境は何かを変えたら、右の野党から左の野党まで全部一致するなんてことは、誰も簡単なことだと思っていないのが共通認識です。
その上で案があるのであれば、言っていただきたい」と語った。
この日で50歳の誕生日を迎えたことには「とにかく政権交代に向けて、党代表として責任は重大だと思っています。候補者擁立と政策づくりにまいしんしたい」と泉氏は険しい表情で語った。
泉健太は政権交代する気がない
少なくとも
本気であるとは
国民は思っていない
それと
連合のいいなりである
ことも
野党がまとまらない
大きな原因です
立憲民主党の
代表が
変わり
消費税減税で
野党がまとまり
日本国民が
そこを支持する
これで歯車が
良い方向に
ひとつ動き出すはずです
まずはここを
めざさなくてはいけないとおもいます