自民党総裁選広告・THE MATCHが大炎上している件と刷新感といい全く変わる気なしについて。
Contents
全体について
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安倍、小泉を大きく取り上げあれだけ政治も税金も私物化し違法三昧した安倍、菅、岸田政治が何の反省も処罰もなくまるで何も無かったかのような酷い政党、
広告を見ていて本当に腹が立つ、国民を愚弄している、何をしても国民はすぐ忘れる、くらいの感覚、今度こそ自民党全員を落選させたい。
自民党を支持している愚民はどれだけ真面な国民を不幸にしているか、いい加減にしてくれ。
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ポスターの中心に
安倍晋三がいる
何も変わりません
日本経済を破壊した
安倍晋三
アベノミクスで
国民の多くが
貧困化している
その人間を
中心において何が変わる?
変わる気などないし
さらに日本を崩壊させていく気があるとしか
思えない
自民党のポスター
どの候補も「刷新」顔を売りにしていますが、このポスターを見ただけで、歴代首相が敷いたレールを驀進するんだということがよくわかる。
安部は真正面に、右上にそのおじいさん(岸信介)の顔もちゃんと入れてます
カルトと結んだ「美しい国」「大日本帝国」回帰路線
★これから日本が崩壊に向かうことを
示唆するポスターです
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マスコミも自民党に協力する
自民党は新自由主義
一部の富裕層だけが儲かればそれでいい
日本国民の生活を
全く考えない
日本がよくなるには
「日本から自民党追放」
が必要!
自民総裁選のキャッチフレーズは「THE MATCH」 ポスター発表
全く意味不明
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自民党総裁選ポスター『THE MATCH』を公表。国民との政治が「プロレス」であることを象徴したタイトルとデザイン。
戦いである「マッチ」国民と自民党の政策を「マッチ」成長力に火をつける「マッチ」にかけて、AIも推薦していると話す元電通の平井卓也広報本部長も相当ズレている。
こんなくだらないアピールしかできない
ほんとにどうしようもない
自民党という政党は
日本国民と対立する側にいる
今の日本に何が必要か?
消費税廃止
あらゆる減税
それを
語らない時点で
終わっている
また自民党議員が
統●とずぶずぶを
政教分離、
させないといけないが
自民党=統一教会のため
できない
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テレビ局だけかと思っていたが、全国紙まで自民党広報
をしている
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特定の政治家や政党の「広報」をメディアが無批判で「ニュース」として取り上げるのは慎むべき
政治とメディアは一体化せずに、もっとしっかりと距離を取るべき
★憲法改正もこの流でくるだろうから
本当に気を付けないといけない
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総裁選そのものが自民党の宣伝に使用されています。
これが、憲法改正に伴う国民投票の際にも利用されたら真の民意が得られない
【このようなニュースです】
告示は9月12日とまだまだ先であるにもかかわらず、メディアはすでに自民党総裁選の話題一色。
テレビでは今月30日に立候補を表明すると見られる小泉進次郎氏や出馬表明第一号となった小林鷹之氏を取り上げては、
「国民的人気が高い進次郎」「高学歴・高身長のコバホーク」などとお祭り騒ぎを繰り広げている。
自民党や候補者は「派閥なき総裁選」だの「新しい自民党に生まれ変わる」だのと喧伝し、メディアもそれに同調したかのように報じているが、まったくとんでもない話だ。
自民党は何も変わっていないどころか、変わる気配さえない。
そのことを象徴するのが、21日に自民党が発表した「総裁選ポスター」とネット動画だ。
「THE MATCH」と題されたそのポスターには、安倍晋三・元首相をセンターに小泉純一郎や田中角栄、麻生太郎、森喜朗、佐藤栄作、岸信介など「歴代総裁の雄姿」(自民党HPより)を散りばめ、
〈時代は「誰」を求めるのか?〉というコピーを配置。「来年、立党70年を迎えるわが党が戦後の政治をリードしてきたことを表す重厚なデザイン」に仕上げ
さらにネット動画では、「守るべきものは守り、変えるべきときは躊躇しない。この国を導けるのは誰だ」などというナレーションが流れ、
アクション映画の予告のようなBGMとともに歴代総裁たちの演説シーンが次々に流れる
裏金事件や統一教会問題で金権政治やカルトとの癒着が問われているというのに、まるで何事もなかったかのように総裁選をショーアップする。
パンを配ることもなく、自前のサーカスですべてを水に流そうとは自民党の姑息さにほとほと呆れる
しかも、このポスターについて「おじさんの詰め合わせって感じがするんですけど」とコメントしたトラウデン直美が「男性差別だ」などと攻撃を受けているが、
過去の自民党総裁がすべて男性なのは歴然たる事実。
このように女性を排除してきた自民党の歴史をわざわざポスターにして掲げることに躊躇しなかったことを考えれば、
「おじさんの詰め合わせ」というのは差別どころか十分にクリティカルなコメントではないか。
いや、「おじさんの詰め合わせ」なんて表現では生ぬるいぐらいだろう。
このポスターは「金権政治にまみれた腐臭漂うジジイどもの詰め合わせ」だ。
★このことから
高市早苗や
上川陽子は
選ばれない
選ばないということなのか
安倍派裏金問題の黒幕とも目される森喜朗に、ロッキード事件や金脈問題に揺れた田中角栄、「黒い霧事件」で政治不信を招いた佐藤栄作。
リクルート事件で未公開株を受け取っていた中曽根康弘や竹下登、宮澤喜一、小渕恵三ら。日歯連ヤミ献金事件の橋本龍太郎と、
政界汚職の実態が明らかになっても責任逃れに終始した小泉純一郎。そして、河井克行・案里夫妻の大規模選挙買収事件への関与がいまも根強く囁かれる安倍晋三と菅義偉……。
今回の総裁選は、裏金事件に対して自民党がどのような態度を取るのかを世間に示すものであるはずだ。
にもかかわらず、金で政治を動かし、金で票を買い、さらには疑惑に蓋をしてきた歴代の総裁たちを総裁選の“顔”に選び、広報に使う──。
この期に及んでも自民党は「金権腐敗」政治に対する反省などまったくない、ということを誇示している
裏金問題の反省ゼロ!「自民党と金」 “刷新”する気なく“刷新感”演出でごまかしなかったことに
そのうえ、さらに呆れたのは、この総裁選ポスターの発表会見をおこなったのが、自民党の広報本部長を務める平井卓也・元デジタル大臣だったことだ。
平井氏はポスターの発表会見で、党で開発したAIを活用したことなどを得意満面で語っていたが、
平井氏といえば、今年6月に自身が代表を務める党支部へ2020年に個人名義で1000万円を寄付し、所得税が減額される優遇措置を受けたことが発覚。
平井氏はその事実を認めたものの、「おそらく同じことをしている議員はたくさんいる」などと開き直ったような態度を取っていた。
だが、今月17日には、平井氏のみならず平井氏の妻と母親、長女の親族3人が2020年から2021年に計4000万円を平井氏が代表を務める党支部に寄付し、
所得税の一部を控除される税優遇を受けた疑いがある
平井氏の実家は地元・香川で大きなシェアを誇る四国新聞などメディア企業を経営する「華麗なる一族」と呼ばれている
親族の税控除疑惑について平井氏は「税理士からは何も問題はないと聞いています」と回答しているが、法の抜け穴を悪用して家族ぐるみで税優遇を受けていたとなれば、
政治家としての倫理観が欠如していると言わざるを得ない。
そして、裏金事件と同様に政治家の税優遇問題も批判されてきたというのに、その批判を受けての総裁選ポスターを発表する会見を、
親族の税優遇疑惑までもが報じられたばかりの平井氏が平然と取り仕切るとは……。恥も外聞もない
しかも、ほとんどのメディアが、この自民党の宣伝でしかない総裁選ポスター発表会見の内容を無批判に垂れ流す始末。
さらに、会見に税優遇問題を抱えた平井氏が登場したことの問題を指摘しない
裏金事件など「自民党とカネ」の問題を終わったことにしようと必死の自民党と、お祭り騒ぎに便乗し、批判をなおざりにするメディア。
「忘れてはいけないのは、この11人のまさに裏には、80人近くの裏金議員が、息を潜めて総裁選に期待しているということ。顔が替われば自分たちは何の説明もせずに刷新できる」
「僕が気になるのは『刷新感』という言葉で、『刷新』ではない。みんな『刷新感が必要』と言っている」
刷新ではなく「刷新感」。「やってる感」と同じく、「刷新されたようなイメージ」さえ刷り込めればいいと考えているのではないか、というわけだ。
自民党とカネの問題に切り込もうとしない総裁選に、何の期待もできるはずもない。
メディアは今後も1カ月以上も騒ぎつづけることになりそうだが、「刷新感」という自民党の詐術を批判していくしかないだろう。
自民党では誰がなっても
変わりません
統一教会とズブズブ
アメリカの言いなり
話になりません
自民党の総裁選が
誰になるかではなく
その後
野党に政権交代を
日本国民は
考えるべき
です
このままでは日本崩壊すると思います