日本の中小企業と日本人が抱えている問題について考察!

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今回は日本の中小企業と日本人が抱えている問題について考えていきます。日本や世界では病気が大変だということですが、実は大変なことはひとつではありません。日本がかなり危険な状態になりかけているということを分かる範囲ですが調べて書いていきますので最後までご覧いただければと思います。

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連日日本のマスコミは騒ぐが本当の問題には触れない件について。

日本のマスコミは連日病気のことを話題に取り上げます。確かに病気が大変なことであることが思います。しかし問題は病気だけなのではないかと言わんばかりの報道です。ここに偏向報道の可能性が考えられます。理由はなぜなのかといいますと日本の裏側で見えない部分で大きな問題が起きているからです。日本の中小企業がどんどんと倒産していることとそこで働いている日本人が仕事をなくしていることそして生きていく希望をなくして自ら命を絶っているかたが増えているということです。病気にばかり目が向きこの日本人がなくなっていることや日本の中小企業がすごい数で減っているということに目が向きません。ではいったいなぜこのような状況になっているのか?ということについて考えていきます。

なぜこのような状況になってしまったのか?

日本の中小企業がものすごく倒産してしまった原因は無意味な緊急事態宣言です。最初は様子が分からない人が多くおりましたが、途中からおかしいことに気が付きました。そもそもなぜ飲食店を8時に閉店しないといけないのか?病気が危ないならば8時に閉店ではなく、店をやるなという話になると考えられます。しかしそうではありません。また病気の感染は飲食店からは5パーセント未満ということも分かっておりますが必要以上に飲食店をしめつけております。家庭内感染が50%以上なのでそこを取り締まらなくてはいけないと思いますが。ここから実は別の意味があるのではないか?ということが考えられます。菅とデイビットアトキンソンによる日本の中小企業潰しです。菅とデイビットアトキンソンは日本の企業を潰すかあるいは安い値段で外国企業・外資に売り払おうと考えております。そこで儲けようとしている売国奴だからです。実際に京都という場所ですが、中国の投資会社に100件以上購入されているということも分かっております。外資あるいは外国資本に買われていることが分かっております。日本が外国企業だらけあるいは外国人だらけになってしまいます。また京都だけではなく東京の秋葉原も危機的状況になっていると言われております。

■秋葉原のビルのテナントから多くのテナントがでていき、がら空きになってしまっているということが分かっております。

日本の飲食店は打つ手がないということです。緊急事態宣言で外出するなということになっていたり、時間短縮営業するということであれば売り上げがよくなることなどありません。店や会社を維持できないということです。実際に日本の中小企業がどんどん潰れているということが最近表面化してきています。そしてこのままこの状況が続くとどうなるのか?ということを考えていきます。

この先の日本の未来はどうなるのか?

緊急事態宣言が中止される可能性が非常に低いです。むしろこれからもまだまだ続くのではないか?ということが考えられます。そうなるといよいよ日本の中小企業がさらに持ちこたえられなくなり、店や会社を維持できなくなっていく可能性が高いです。たとえるとこのようなことです。

■秋葉原で今までテナントをかりていたところがどんどん撤退していきます。当然ですがビルのオーナーは資金繰りに困ります。その厳しい状況のところを底値で売国奴に買われ、そこを外国資本が買うという図式が考えられます。もしも中国が買った場合は中国人がオーナーになりそういった状況が次々おこることが懸念されます。中国人がトップになった際にその下に日本人が働くということになれば安い賃金で雇用される可能性が考えられます。日本国において日本人が活躍できない時代がすぐそこにきております。いったいこのことをどうしたら防げるのか?ということをここから考えていきます。

日本のトップや上層部に入る政治家に必要なことは何か?

僕の考えですがこれから日本のトップあるいは上層部に行く政治家に必要なことはふたつあると思います。

■緊縮財政否定派つまり積極財政推進派

■中国やアメリカの手先にならないで日本人のために政治を考えてくれる人間であること

このふたつです。今の日本が非常に厳しくなっている理由は緊縮財政です。財務省が緊縮財政をしており。財務省の背後には米闇組織がいることはわかりますが、そのことをわかったうえで日本国民に積極的に財政を出動していく必要があります。日本の上にこれ以上緊縮財政派の人間がいると日本が経済的に終わります。積極財政を考えてくれる人間が必要です。また日本の政治家は売国奴が多いですが、中国やアメリカの手先になって外国の顔色をうかがう売国奴もダメだと思います。もっと日本人のことを考えてくれる人が上に行かないとダメだと思いますし、このことがおこなわなければ本当に日本が良くない方向に向かうと思います。次の選挙では緊縮財政否定派・売国奴ではない人間に日本のかじをきってもらいたいと僕は思います。ということで今回の記事はここで終わりです。最後までご覧いただきましてありがとうございます。

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