小泉進次郎劇場で人生いろいろと涙を誘うがこの話に矛盾があると判明した件について。
Contents
全体像
【意見】
小泉進次郎劇場
お涙頂戴作戦に注意!
★日本を有事に導く自民党
憲法改正
増税
高齢者への年金遅らせようとする
全く日本国民のことを考えていないのが
自民党
このような
茶番劇に踊ってはいけない
お涙作戦に出てきました
自身の生い立ちに言及。「人生いろいろ」作戦の裏にはアメリカ
親子揃って小泉劇場
【意見】おそらく用意されたストーリー
両親が離婚したことを
中学まで知らなかった
母親だと思っていた人が
叔母だった
2人兄弟と思ったら
弟がいた
大学生で弟にあった
母親にはあわなかった
★ここに疑問
育ててもらった
叔母を裏切ると思ったから
変化が生まれたのは
自分が親になった
今年母にはじめてあった●ここがデタラメ●すでに10年前にあっている●デタラメです●
43年間母に会わない
苗字が
違っても家族
このような人生を
歩んできたから
自分らしい生き方ができる
多様な人生に選択しを
寛容で
包容力のある
保守政党
自民党をつくりたい
意味不明
★自民党を保守と
デタラメアピールしたかったのか?
1秒~2秒おきにカンペみてる
何も考えていない
小泉進次郎氏「43年間合うことなく、苗字も違う。それでも家族は家族」というエピソードには驚きましたが
#選択的夫婦別姓 の必要性の合理的な説明になっていないません。
だいたいなんで日本全体の結婚制度や家族の形態を変えなきゃいけないんですか
★このことを
目的にこの話をした可能性が高い
★家族の形をかえるのは
統●の目的
★突っ込み★
小泉進次郎氏、選択的夫婦別姓について反対派が唱える「家庭、家族の絆の崩壊につながる」について、
「私自身、両親が離婚した中で弟と名字が違う。母とも違う。名字が違うからといっても小泉家の絆は強い」
「離婚してるなら崩壊してる
離婚してるなら崩壊してる
猛烈な矛盾
そして
さらに追求する一般人
入れ知恵であざとい感じが否めない
総裁選とは全く関係ない話だし、ましてや、(進次郎が導入したがっている)夫婦別姓の問題とも全く関係ない。
孝太郎・進次郎兄弟は、弟である宮本佳永氏の結婚式に出ている筈だが、その時は実母に会わなかったのだろうか?
みやもとよしなが
この時会っている筈だが
2013年11月、小泉進次郎さんの実弟・宮本佳永さんの結婚式が行われました。式には、実母の宮本佳代子さんはもちろんのこと、進次郎さん、孝太郎さん、
そして父・純一郎さんも出席。(中略)佳代子さんは万感の表情で、兄弟と会話を交わしていた
★このお涙頂戴話がデタラメであったことが
発覚した瞬間です
デタラメがひどいです
お涙頂戴話は
デタラメでした
【このようなニュースです】
まさかの家族切り売りだ。自民党総裁選は12日告示を迎え、過去最多9人の候補が所見発表演説会にそろい踏み。
とりわけ、異質だったのは小泉進次郎元環境相(43)のスピーチだ。突然、自身の生い立ちに言及。
情感たっぷりに語った「人生いろいろ」作戦の裏には、アメリカナイズされた選挙戦術と父の成功体験が浮かび上がる。
本命と目される進次郎は“4番バッター”として登壇した。「聖域なき規制改革」など父・純一郎元首相(82)譲りのフレーズで相変わらず「改革」を連呼。
公約の説明はほぼ出馬会見の焼き直しだが、「クビ切り自由化」との批判を気にしてか、出馬会見で明言した解雇規制緩和に触れなかった。
★意味不明です★
そして改憲の意気込みを語った後だ。唐突に「私の大切にする包容力のある保守の精神」を持ち出すと「私自身がそんな人生を歩んできました」と切り出した。
幼い頃に両親が離婚。中2の時に母親と思っていた人が実は伯母だと告げられたこと。同時に姓の異なる弟の存在を知り、大学生になって初めて会ったなどと家族とのエピソードの叩き売り。
それでも実母と会えない気持ちが続いたのは「母親代わりとして育ててくれた伯母を裏切ることになると思った」と明かした。
机上の原稿をチラチラ見ながら、持ち時間10分のうち約2分を身の上話に費やした進次郎。公の場で複雑な家庭環境を語るのは珍しい。自身も2児の親となって心境が変わり、
今年初めて実母に会いに行き、
「会って良かった」と訴えた目はうっすら涙で潤んでいた。
「43年間、会うことなく、名字も違う。それでも家族は家族。そんな人生を歩んできたから、誰もが自分らしい、一人一人の多様な人生に選択肢を広げる政治家として生きていく」と続け、
進次郎は「人生いろいろ」を強調。素人女性が波乱に満ちた生涯を披露し、1曲熱唱していた昭和の「のど自慢」番組を思い出す。
★高齢者を取り込む作戦●年金支給を遅らせて日本を有事に導こうとしている★そのことを忘れてはいけない!!!
「進次郎氏の陣営にはPR会社やメディア対策の専門家が入り、イメージ戦略を全面バックアップ。ネクタイの色からシンボルカラー、演説内容まで練り上げているようです。
政策立案は支援する議員や官僚が担うのでしょうが、大衆受けを狙う『キャラ付け』や『ストーリー性』を考えるのはPR担当の役割だと思う」(自民党関係者)
米国流の印象操作
米大統領選のように、PRのプロが候補のブランディングを手がける。進次郎の浪花節演説から垣間見えたのは、米国流選挙の印象操作だ。
「代々続く政治家一族に育った悩める青年が親との確執を乗り越え、総理を目指す。
NHKの『ファミリーヒストリー』を見るような感じでしたが、しょせん空虚な実像を隠す脚色であり、粉飾です。
作り物感が出すぎると『やりすぎ』と反感を買うし、今度の総裁選は15日間の長丁場。誰かに操られた“お人形さん”は、いずれ飽きられる運命です」
父・純一郎は首相時代、年金未加入問題を国会で追及された際に「人生いろいろ、会社もいろいろ」とすっとぼけ、ウヤムヤに。小泉家には「人生いろいろ」作戦の成功体験があるとはいえ、
今度ばかりは大向こうをうならせ、「感動した!」とはいくまい。
★日本経済を破壊した
小泉純一郎
そしてその子供である
小泉進次郎
日本国民は
この売国親子に
踊らされてはいけない
日本国民にとって
必要なこと
売国政党自民党の解体 政権交代
自民党がある限り
日本がよくなることはない
本当にひどい演出です!!!