立憲民主党と国民民主党の正体と連合・芳野友子の共産党への発言が炎上している件について。
【ひとつおわび】
さとうさおりさんという方をいいかなと思ってお伝えしましたが
この人は憲法改正・原発推進です。
憲法改正賛成
原発賛成
ということで
大きな疑問が残ります。
知識不足ですみませんでした。
もう少し調べてみます。
すみません。
★悪く言うとかないのでリスナー様で
何かお分かりの方いらっしゃいましたら
コメント欄で教えてください。
よろしくお願いいたします。
全体像
【意見】
今は立憲民主党と
国民民主党と別れていますが
もともとは
民主党です
立憲民主党
国民民主党
の背後にいるのが
連合
よしのともこです
連合は、東電を始めとする原発企業
三菱重工を始めとする兵器産業の組合
原発産業と兵器産業
で
自民党と立憲民主党と国民民主党は
つながっていると
考えられる
企業の代弁者,新自由主義者
企業に儲けさせる事で、自分達の議席を守ります。
国民民主も同じです。改憲を主張するのは有事のため
隣国が攻めて来ると言うのも武器が売れる為
★もちろん
表向きにはいわないことですが
これが与野党グルの
構造です
ここに属さないのが
れいわと
社民と
共産
だと思います
真の野党と呼べるのは小さいけれど「れいわ」です
立憲民主党が半分に分裂して、連合側と非連合側にならないと
何も変わらない
立憲民主党は自民党の保管勢力で国民の不満に対するガス抜き
国の方向性を決める悪法に賛成して成立させてます
国会は茶番劇
★山本太郎さんが
言っている言葉の意味です
【意見】
立憲と国民の党首は
連合の芳野に挨拶に
行く前に共産党に挨拶に行け
与党過半数割れにしたのは「赤旗」の、立て続けのスクープのおかげだ
★立憲民主も
国民民主も
連合の言いなり
共産党嫌い
立憲が芳野友子を批判する訳ない
よしのともこを
れんごうかいちょうからおろさなければ
連合が自民党の補完組織のまま
【意見】
連合芳野の筋金入りの共産党嫌いはほとんど教育
反共思想の連合会長・芳野友子
統一教会教祖の文鮮明の伝記を書いた松下正寿の富士政治大学校出身。
ここで相当な反共教育を受けた
発言は統●教会と同じ反共デタラメ
【意見】
立憲の小選挙区の票が全国あわせて147万票減っていた
赤旗のスクープがなかったら
今回の選挙で
自民党ここまでへっていなかった
【意見】
「今回の総選挙は自公政権を過半数割れに追い込み、今の政治をリセットするため全国の仲間と戦った。結果に結びついたことは非常に良かったと思っており、9カ月後に迫る参議院選挙にもつなげていきたい」
27日に投開票された衆院選で自民、公明両党が大きく議席を減らし、過半数割れとなった結果を受け、28日の会見でこう感想を述べていた芳野友子・日本労働組合総連合会(連合)会長(58)。
連合が支援した立憲民主党が公示前の98議席から148議席、国民民主党が4倍の28議席にそれぞれ大幅増となったことに対し、「共産党と候補者調整をしたり、共に闘ったりした(過去の選挙の)結果を見ると、
共闘しなくてもやはり勝てる」「連合としては共産党との関係(解消)の考え方を立憲に説明し、理解をいただいている中での今回の結果だ。それはもう明らかになったのではないか」と持論を展開した。
「共産党と共闘しなくても勝てる」。筋金入りの共産党嫌いで知られる芳野氏。衆院選の結果について連合が立憲や国民を後押しした“手柄”のように満足げに振り返っていたのだが、果たしてそうなのか。
★よしのともこは
発言がおかしいとしか思えないです
自民惨敗の最大の理由は、派閥の政治資金パーティーを巡る裏金事件だ。
芳野氏が大嫌いな共産党の機関紙「しんぶん赤旗」が2022年11月にスクープを放ち、神戸学院大学の上脇博之教授(66)が派閥の政治資金収支報告書などを調べて検察に告発したのがきっかけ。
同紙はさらに選挙終盤、自民党が裏金事件を理由に非公認とした候補にも2000万円を振り込んでいた事実を報じ、これが有権者の投票行動を大きく動かしたと言っていいだろう。
つまり、共産党のおぜん立てが無ければ立憲や国民がこれほど大幅に議席を増やせたのかは分からない。このため、SNS上でも芳野氏の発言に対して、こんな批判的な声が上がっている。
《勝因は赤旗の2000万円スクープ。共産の手柄であり、立憲も国民もその恩恵を受けただけ。ましてや連合など何もしていないよ》
《芳野会長が嫌いな共産が間違いなく衆院選のMVPです》
《共産と共闘しなくても勝てる?何という勘違い。立憲や国民は「ごっつあん」「棚ボタ」だろ》
今夏の東京都知事選では連合傘下の「連合東京」が小池百合子知事(72)を支援。小池氏といえば自民党国会議員時代、裏金事件で最大の震源地となった旧安倍派(清和政策研究会)に長く在籍していた人物だ。
にもかかわらず、芳野氏は小池氏について「全体的に連合東京の政策に理解をいただき、評価できる。関係性も良いのではないか」などと絶賛していたため、この時も《何たるトンチンカン評価》《政治センスゼロ》と酷評されていたが、もう少し冷静に情勢分析したらどうか。
立憲民主党と
国民民主党が
連合と関係を切らない限り
信用してはいけないと思います
れいわ
社民
共産
だけが
日本国民のための政治を
考えていると思います。