立花孝志が次の選挙でも兵庫県知事選と同じ手法をとる懸念と不安について。

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立花孝志が次の選挙でも兵庫県知事選と同じ手法をとる懸念と不安について。

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全体像について

【意見】

立花孝志は幸福の●●ということが

分かっています。

そこから統●につながっている

ということも噂レベルを超えて

ほとんど本当だと思います。

立花孝志の
背後には

統●
自民党

がいる。

このことから

立花孝志のすることは

自民党
維新の会

の利益となること

【意見】

今回の兵庫県知事選において

立花孝志は

何も罰がないのか?

公職選挙法違反の疑いはどうなったのか?

もしも何もないということであれば

次の選挙でも

兵庫県知事選と同様なことが起きる可能性があり

選挙制度は公平に行われない

と考えられる。

それ以前から
公平かどうか
分からないと点もありますが

【意見】

立花孝志の目的

がいまいちわからないという声もあります

複数の目的があると
考えられます

自民党 維新の会

体制側に有利になるように
運ぶ役割

立花孝志は
百条委員会の人の家にいっている

このことが

きちんと追求されなければ

今後も同じことが起きる可能性が高まる

【意見】

実は今回の兵庫県知事選の
隠された

トリックは
選挙ズルを
隠すため

20時当確

ズルそのもの

兵庫県民がおどらされ

斎藤が当選したと

その要素もあるが

それだけではない

ズルをしたから

解釈次第ですが

SNS演出も

立花孝志も

20時当確を

隠しため
の可能性がある

選挙のズルということが

ほぼ話題に上がらないことが

おかしい

そのための

立花孝志の

役割とも取れる

【このようなニュースです】

立花孝志氏の選挙戦略に注目が集まる

17日投開票の兵庫県知事選に出馬した「NHKから国民を守る党」の立花孝志氏の行動を巡ってSNSで物議を醸している。

立花氏は当選を目指さない候補者として、斎藤元彦県知事の疑惑を晴らし、擁護派からは「メディアの嘘を暴いてくれた」と感謝され、反対派からは「当選をアシストした」と批判された。

18日には、オンライン署名「Change.org」で、「兵庫県知事選に関連した立花孝志氏の行為に対して、公正な調査を求めます」と題したページが立てられた。22日現在で、3万6000人を超える署名が集まっている。

「選挙期間中の言動で立花氏と兵庫県議会の対立は悪化し、百条委員会の奥谷謙一委員長は選挙期間中に自宅兼事務所前で脅されたと主張。

対して立花氏は真っ当な政治活動であるとし、奥谷氏を名誉棄損で訴えました。

また、対抗馬だった元尼崎市長の稲村和美氏を応援した市長会のメンバーの選挙に対抗馬を置くとして、自ら来年1月の南あわじ市長選挙に立候補に出馬する意向を示しています」

★ここから謎です

そして、さらなるターゲットになるのが、立憲民主党議員だ。

立花氏は21日、自身のⅩで《来年の参議院選挙では、立憲民主党の石垣のりこ氏を応援して、自民党の愛知次郎氏を批判する候補者を擁立します!

その他の一人区の選挙区にも、立憲民主党を応援して、自民党を批判する候補者を擁立します!》と投稿。

★一見立憲民主党を応援するように見えるが

立憲民主党も隠れ自民党です

自民党=立憲民主党=立花孝志
という構造なのか?

そのカラクリとして、

《答え!石垣のりこさんと、全く同じ公約を掲げて立候補すれば、石垣のりこさんに行く票の5%くらいが、石垣のりこさんを応援する立候補者に流れる。

そうなると、石垣のりこさん落選!》するからと明かした。

★今回の兵庫県知事選挙と
同じことをする

斎藤の票を伸ばしつつ
稲村の票を減らす

「石垣のりこさん」とは、元アナウンサーで立憲民主党宮城県連合副代表の石垣のりこ

「愛知次郎氏」とは前回石垣に敗れた愛知治郎元参院議員を示しているとされる。

★立憲民主党だけではないと思いますが。

「立花氏は自身のYouTubeチャンネルで、兵庫県知事選で文句を言ってきた人のほとんどが立憲民主党の関係者であるとし、石垣がターゲットになりました。

SNS上では斎藤知事派で立花氏を応援しているユーザーを味方につけています。

新しい選挙の手法として好意的な層もいますが、今後、立花氏がライバルになることで立候補を取りやめる候補が出ることを懸念する声も大きい」

選挙のあり方が大きくかわってきている。

斎藤元彦を
応援していた人物は
仕込みであったことに

まだ気が付かないのか?

次の選挙でも

立花孝志が

こじらせると

日本国民の民意の人が

当選することがほぼ

無理になってしまう状況と

今の時点で
わかります

非常に
まずい状況です

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