石丸伸二の新党設立会見がマスコミ批判と政策を言わない問題点で炎上した件
Contents
全体について
【意見】
相変わらず何がしたいのか
ということが
全く分からない
石丸伸二
政党としての政策はゼロ
日本を再生したいなどと言いながら、具体策は無い
★マスコミだけを
叩く意味不明
何がしたいか
全くわかりません
【意見】
「多選の制限」と全く意味不明
茶番会見でメディア批判するしか能がない
★なぜこのような石丸伸二を
支持する
人間がいるのか
意味不明です
【意見】
フリー記者とか排除するな
【意見】
これでは、政党ではなく、選挙互助会ではないか
〈地域政党として掲げる政策については「政策はここでは出さない。(候補者)各人の良識、判断に任せたい」と述べるにとどめた。〉
【意見】
当選したら何をするのか言わずに、先に議席だけくれ
国民を見下している
政策を言わずに
議席をくれとか
政治家として
出発点にもたっていない
【意見】
石丸伸二の背後に
統●がいたことは
東京都知事選のときに
分かっている
統●の指示が
が飛んでいると
考えられます
【意見】
政策は個人任せ
ということは
自分は責任を取らないということか
【意見】
政党として政策も掲げず、各人の良識、判断に任せたい
石丸伸二と石丸新党の看板だけをお貸しします
★何がしたいか
中身が全くない
【意見】
SNSを味方につけ
SNSで記者会見場日時
がバレたら逃げる
記者クラブに報道してもらう
石丸伸二はマスコミ側ということ
【ニュース記事】
《これでは、政党ではなく、選挙互助会ではないか》
日本共産党の宮本徹元衆院議員(52)が自身のX(ツイッター)でこう感想を漏らしていた。
15日、前広島県安芸高田市長の石丸伸二氏(42)が東京都内で設立会見を開いた地域政党「再生の道」のことだ。
石丸氏は今夏の都議選(定数127)に候補者を擁立する意向を示したものの、政策について問われると、「政策はここでは出さない。
(候補者)各人の良識、判断に任せたい」などと説明。議案採決時は党として拘束せず、賛否は議員個人に任せるとしたほか、任期の上限を2期8年とした上で、「他党との掛け持ちも認める」とも語った。
2月16日まで候補者を公募する方針も示されたのだが、政党としての政策は示されず、党議拘束もかけず、他党の掛け持ちもOK――であれば、
あえて政治団体を作る意味は何なのか。SNS上には《都議への就職説明会か?》との意見が出ていた。
★意味不明です
昨年7月の都知事選で小池百合子知事(72)に次ぐ次点となり注目を集めた石丸氏だが、この日の会見で新党の設立以上に話題となっていたのが、会見に出席した記者に対する好戦的な姿勢だった。
「都庁の記者クラブの会見、どこまで共有されるべきなのか」
「受け取った情報を出していいんですか。重大事故じゃないですか。それは各社の問題じゃないですか」
会見の冒頭、記者クラブ宛の会見要項が外部に漏れたことに不快感を示し、「過失があったのは明らか。謝罪がなかった。糾弾しておきます」と訴え、
「テレビ朝日はお越しでしょうか」と逆質問。
テレ朝記者の欠席、不在が分かると、「残念だなあ。今日、会見の中身が半分になりました」と苦笑いし、
その後も穏やかな表情を浮かべつつも、メディア側を挑発するようかのような口調だったという。
安芸高田市長時代も地元の中国新聞記者と定例会見の度に“バトル”を繰り広げていたことが報じられていた石丸氏。
党議・党則なし」「条件は都民・2期8年で辞職」 石丸氏「カジュアルに政治という世界に」
【石丸伸二氏】「新たな地域政党の名前、それは『再生の道』です」
石丸氏は15日午前、夏の東京都議会議員選挙に向け、地域政党「再生の道」を作ると表明しました。
党議は行わず、党則は作らず、1人1人が是々非々で議員活動をしていくということです。
任期の上限を2期8年とする条件を守れば、「共産党の方でも結構です。共産党員として都議をやって、その後は地方の議員になる。都議にさえしがみつかなければ大歓迎です」と、他の党との掛け持ちも認めると説明。
全く中身がないのが
石丸伸二
東京都知事選の時からです
石丸伸二に踊らされてはいけない
政策がない人間を支持するなど
政治においてありえない
雰囲気で踊らされてはいけない