小泉純一郎と安倍晋三と斎藤元彦の共通点とそこから推測できること。
全体像●こんな偶然ないしありえない★加古貴一郎さんの件について。
【コメント】※全く怒ってもいないですしそう言われてもと思います。
辛辣なコメントで大変申し訳ないのですか、配信を楽しみにしているひとりのリスナー感想として言わせてください。
色々調べてくださったこと、日々の配信には感謝いたしますが、時間を使った割には内容の薄い、曖昧な内容を繰り返し、要するに「分からない」というロジックを18分05秒間聞かされた、
後味の悪い、もやもや感だけが残りました。
今、兵庫で起きていることはセンシティブな内容だけに慎重さと真実相当性が必要に思います。
あちこちに突っ込みのようなコメントを残している私は、斉藤擁護派でも反対派でもありません。
一県民として真実を知りたいだけです。今回のは特に残念な内容でしたので、勝手に感想を述べさせていただきました。今後の発信を楽しみにお待ち申し上げております。
★この人に悪いなと思うところもありますし
そんなことを思って
今回の話をします。
すみません、あくまでも私の意見なのですが、管理人さんもいつもおっしゃっていられますが、こちらの配信はリスナー様の何かの参考になって頂ければとの事だそうです。
あと常々、素人さんですので、正解は分かりませんともおっしゃっていられると思いますので、「分からない」というのは、当然の様な気がいたします。
聞いていらっしゃる方それぞれで、管理人さんのお話しをヒントにご自分の中で考えていく。その様な流れで、管理人さんのお話しを聞いて頂けますと納得して聞いて頂けるのではないでしょうか。。
聞き方は人それぞれですが、私はその様に聞かせて頂いています。
★僕が真実をしっている
いったらうそになります。
調べてこうではないか?と思うことをお伝えしています。
このことに
何かしら役に立てればと思いお伝えします。
このような偶然はあるはずがないということを
お伝えしていきます。
【意見】
ごぼうのとうの奥野さんが
投稿していた内容です
※奥野さんについて賛否両論ありますが
今回その話はおいておきます。
このようなことです
小泉純一郎が郵政マネー350兆円をアメリカに差し出した時
「改革なくして成長なし」なんて言って
「自民党をブッ壊す」と言いながら日本をブッ壊そうとした時
テレビは誰の味方でしたか?
小泉純一郎をヒーローのように持ち上げてました
結果どうなりましたか?
350兆円の郵政マネーの運用はゴールドマン・サックスとJPモルガン
かんぽ保険がアフラックと資本業務提携して
80兆円のアメリカ国債を買わされました
アメリカからの年次改革要望書とおりにアメリカに350兆円を差し出した小泉純一郎
本当に日本を守ろうとして郵政民営化に反対した議員を公認せずに
同じ選挙区に公認候補を擁立して刺客と呼ばれました
自民党をブッ壊したのではなく本当に日本を守ろうとした議員を潰したのです
この時の郵政民営化担当大臣が竹中平蔵でした
国家戦略特別区諮問会議で提言し続けていたのが竹中平蔵
有名な事件はミラーマンと報道された植草一秀先生
竹中平蔵の悪事に気付いた植草先生が早稲田大学の講義で話した
すると植草先生は品川駅のエスカレーターで女子高生のパンツを手鏡で見たとして逮捕されました
ところが女子高生のお母さんが「娘は被害にあってないので起訴しないで下さい」と検察に嘆願書を書いていたのです
※植草さんは無実ということ
マスコミを使って
追い詰めていった
テレビは真実を一社も報じません
それでも諦めない勇気ある植草先生は2006年にZAITEN(財界展望新社)に寄稿しました
近代裏日本史最大の国家的悪事と言われる「りそな疑惑」
小泉政権において竹中平蔵が関与して行われた国家的インサイダー取引の事
「りそな銀行を助けない」として日経平均を7600円まで落として外国資本に日本企業を買わせておいて
2003年5月17日に2兆円の公的資金を投入して「やっぱりりそな銀行を助ける」と言い
日経平均が2万円まで反発した前代未聞の事件
いったい何人が死んだのか分からない「りそな疑惑」
ZAITENに寄稿した翌週に植草先生は再び逮捕されました
京浜急行の車内で女子高生のおしりを触ったと言うのです
テレビは各社一斉に「懲りないミラーマン」として報道しました
★おかしいですね★完全にやらせ裁判
被害者女性が一度も出廷しない裁判
目撃者は植草先生がメガネをかけていたかどうかも分からない
植草先生の事を取り押さえた男性のことを目撃者が証言で「私服」と言ってしまう
(私服とは私服警官の隠語では?)
電車が駅に到着して男性が抵抗する植草先生を取り押さえて蒲田署に通報するまでの時間が2分10秒
たまたま居合わせた一般人が出来るスピードではありません
おかしな事だらけの裁判
メガネをかけていたかどうかも分からない目撃者と
私服と呼ばれていた取り押さえた男性の証言で
植草先生は有罪となりました
りそな銀行の監査をしていた朝日監査法人の平田聡さんが
自宅マンションから飛び降りて亡くなりました
りそな銀行担当で現場の責任者でした
朝日新聞の鈴木啓一記者が記事として
「りそな銀行から自民党に融資10倍」と書いた翌日に
東京湾で水死体で発見されました
そして竹中平蔵の悪事について批判記事を書いていた
読売新聞の石井誠記者は自宅の玄関で靴下を喉に突っ込まれて
手錠をかけられて死んでいるのを
母親に発見されましたが警察は自殺と断定しました
わざわざ靴下を喉奥に詰め込んで「口封じ」の隠語なのかも知れません
★竹中の時に
多くの人が
自●に見せかけて
●されている
※9割は●されている
しかし
全く調べない
今度は
安倍晋三の時です
【情報】少なくとも10人以上いる
2006年1月18日 野口英昭氏・安倍晋三の講演会、安晋会の理事でライブドア・グループのエイチ・エス証券副社長
沖縄那覇市内のホテルで死体となって発見された。堀江氏の元側近で偽計取引のキーマンだった。
※自分で死ぬことはできない
2006年12月3日 竹中省吾裁判官 第一次安倍政権下の不審死。住基ネット(今のマイナンバー制度の前身)に「違憲判決」を出した3日後に自殺。
首をつって自殺とされたが不自然
2007年5月28日 松岡利勝農水相 衆議院宿舎の自室(1102号室)で首を吊っているところを発見され、慶応大学病院に搬送され死亡が確認された。
現職大臣の自殺は日本国憲法下の日本ではじめてのことだった。献金問題報道や米国毒牛輸入の解禁に抵抗し、政権にとっては邪魔になっていた。司法解剖もせず謎が多い。
2007年5月29日 山崎進一・緑資源機構元理事 前日自殺したとされた松岡農水大臣に政治献金をしていた疑惑が浮上し、28日まで事情聴取を受けていた。
森林開発公団による官製談合事件の調査のさなかにマンションから投身自殺した。大物政界と接点 連日の訃報異常事態と当時の新聞も報じている。
安倍首相による官邸での記者会見は「政治とカネ」疑惑への言及は一切なかった。
20013年4月17日 内閣情報調査室参事官・加賀美正人氏 都内自宅の浴室で、死亡しているのが見つかった。浴室内に練炭がたかれた跡があり自殺として処理された。
2013年 消費者庁審議官・神宮司史彦氏 夫婦で同じ日に自殺したが場所は別々のところ。ガチャ規制を推進していた。
2014年 岩路真樹・報道ステーションディレクター 部屋のドアを目張りして練炭自殺、生前、「自分は絶対自殺しない、死んだら消されたと思ってください」と言っていた。
甲状腺と被曝の手抜き除染等の番組制作。これを追求しようとした写真週刊誌フラッシュは当該号販売中止。
2015年7月 神原紀之内閣参事 特定秘密保護法を治安維持法として批判していた。屋久島の岩場で死体となって見つかる。
2016年2月11日 野田哲範氏・自民党山田健司衆議院議員秘書 西宮市内の路上に駐車された乗用車の中で変死死体となって見つかった。
顔面の損傷が激しく身元特定にてこずっている。山田議員の不正を週刊誌に告発し「検察に行く」と言い残していた。練炭自殺として処理された。
2016年5月12日 UR所管国交省職員 UR問題が表面化して甘利明国交大臣が入院した直後、合同庁舎3号館より飛び降りて自殺?した。
2017年3月6日 田中造園土木社長の秋山肇 森友学園の8億円値引きの根拠となった残土処理を請け負っていて
「国に言われて埋め戻しをした」と証言していた。豊中市役所のトイレで自殺したとして処理された。家族の心臓発作を起こしたという証言と食い違っている。喉をかきむしった後があり毒殺説が出てきた。
2018年3月7日 近畿財務局上席国有財産管理官・赤木俊夫 神戸市内の自宅で自殺。彼は払い下げ価格交渉を背負わされていた池田靖統括官の直属の部下だった。
そして文書改竄に直接かかわっていた。事情聴取も受けていて政権にとっては、しゃべられては都合が悪かった。
★安倍晋三に
反対した人は
わからないように●されている
そして
警察は
全く調べない
【斎藤元彦】
5人が亡くなっている
竹中
安倍
同様に
反対している
ことで殺されたと考えます
背後に統●
あるいは
米のいる
要人に反対すると
●される
このようなことが
日本ですっと起きています
兵庫県知事のことも
同じだと思います
このように考えて
斎藤元彦など
一切支持できないということ
後ろには
何がいるのか?
警察も手出しできない
組織が
実行犯であるとしか思えない
このようなことが
行われていると
日本国民が
気が付かなければいけないと思います
日本の警察・検察
が手に負えないものが日本にはいる
偽装自●
という
●されているということ