石破茂とトランプの外交の結果と日米関係の正しい理解について。

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石破茂とトランプの外交の正体と日米関係の正しい理解について。

※日本国民の理解が求められていると僕は思います。

※USAIDなど論外。だからといってトランプが正義にはならない。

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全体像●トランプが正しいといっていることに疑問はないのか?このような状況で正しいということ自体おかしいとしか思わない。USAIDなどなくすことは当たり前。

【意見】1

トランプが正義ではない。

アメリカの要人だ。

そしてトランプは

日本から150兆円投資させ

さらに

日本に関税をかけようとしている

★日本国民が

日米関係について

考えることが

何よりも大切

★CIAもUSAADもおかしい

しかし

おかしいことは

他にもある

【意見】2

日本はアメリカの属国。

戦後数十年間

アメリカの
いいように利用されている

東京、埼玉の空、米軍の空

日本の空の権利は

一部アメリカにある

※横田ラプコン

日本は占領軍の基地を国内に130カ所も作られている敗戦国。

独立国だと思うこと自体がおかしい

自民党の世襲(戦後の占領国が指定した傀儡の子孫)が日本の総理大臣になる

アメリカに都合がいい

【意見】3

東京上空には横田ラプコンと呼ばれる米軍が占有する広大な空域がある

民間航空機は米軍占有空域を避けるためだけに億単位の余計な燃料費を毎年支払わされている。

日米関係の答えがここにあります

この基本的なことを

忘れて

あるいは

考えず

トランプをいいといってしまう

このことを

知らないだろうか?

【ニュース】

アメリカのトランプ大統領は10日、アメリカに輸入される鉄鋼製品とアルミニウムに25%の関税を課すと正式に表明しました。日本の製品も対象になります。

※トランプは

日本から150兆円投資ということで

金をえた。

日本国民にとって

マイナスでしかない。

同時にこのようなことも

ニュースになっている。

トランプ大統領 輸入の鉄鋼製品とアルミに25%関税 日本も対象

アメリカのトランプ大統領は10日、アメリカに輸入される鉄鋼製品とアルミニウムに25%の関税を課すと正式に表明しました。日本の製品も対象になります。また、自動車への関税措置の導入も示唆しました。

トランプ大統領は10日、アメリカに輸入される鉄鋼製品とアルミニウムに25%の関税を課す文書にそれぞれ署名しました。

アルミニウムは現在の関税率10%から25%に引き上げると説明しています。

ホワイトハウスの発表によりますと、発動は来月12日となっています。

トランプ大統領は、1期目に鉄鋼とアルミニウムに関税を課したことでアメリカの鉄鋼産業が守られたと強調したうえで「すべての国が対象で例外あるいは適用除外は設けない」と述べました。

日本の製品も対象になります。

アメリカのトランプ大統領は、1期目の2018年、中国による過剰生産によって鉄鋼製品やアルミニウムが安く輸入され、安全保障上の脅威になっているとして、通商拡大法232条を使って日本を含む多くの国から輸入される鉄鋼に25%、アルミニウムに10%の関税を一律に課しました。

その後
▽メキシコやカナダなどからの鉄鋼製品については追加関税の適用が除外となったほか
▽日本もバイデン政権時代の2022年、鉄鋼については「関税割当」と呼ばれる制度を導入して、日本からの輸入のうち年間125万トンまでは関税を上乗せしない対応となっています。

このことは何を意味するのか?

日本の自動車産業の倒産

さらに日本経済の衰退

関税が上がり

仕入れ値が上がることで

日本の車が
より売れなくなる

日本の経済衰退

日本の自動車産業 衰退

この
トランプのしたことは事実

日本から

150兆円投資ということで

金を吸い上げ

日本に関税をかける

日本国民がどんどんくるしくなっていく

USAIDがおかしいということは

僕は数年前から
いっていました

名前は知らなかったけれど

★問題は日米関係の見直し

あるいは

日本国民のアメリカに対する認識

同盟国ではない

日本からいろいろなものを
とっていくそれがアメリカ

日本を利用することしか
考えていないのがアメリカ

その要人がトランプ

★このことに

日本国民が
気が付かなければいけない

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