岸田首相の閉会中審査の丁寧な説明について考察!

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今回は岸田首相の閉会中審査について考えていきます。丁寧な説明と言っておりますがそうは思わない人が多くいるということについても触れていきますので最後までご覧いただければと思います。

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岸田首相の丁寧な説明について批判の声が多数出ている件について。

岸田の丁寧な説明ということですが実際はそうではなかったと感じている人が多くいます。

●全く説明していない

●同じことを繰り返している

ということです。

僕も岸田の発言ですが実はいうことが決まっているあるいは決められておりそのことを言っているだけだなと思いました。

最初から決められておりそれ以外は答えないという印象を受けたので丁寧な説明ということに大きな疑問を感じます。

そしてここからは多くの国民が疑問に思っている件に対する対応について考えていきます。

安倍元総理の国葬の理由を答えない件について。

岸田は安倍元総理の国葬についても答えませんでした。

●国葬には法的根拠がないこと

このことについて岸田は答えていません。さらにこのようなことも言われております。

●国葬は憲法違反である

国葬は憲法違反であるということも言われております。戦後に国葬されたのは吉田茂だけです。他の人物は合同葬でした。国葬をする理由がないあるいはしてはいけないということがあったと考えられますがここに岸田は触れません。

さらに関係あることが安倍と統一教会の関係です。

あとでふれますがこの話が出た時に途中で話さないでいいということでこのことについて答えませんでした。

今回は国葬の話以外はしません。議題以外は答えませんということでしたが安倍と統一教会の繋がりは大いに関係あることです。

そして岸田は安倍が死んでいるから統一教会との関係は分からないと言っていましたがおかしいです。

これは答える気も調べる気もないということです。

安倍が死んでいると言っても資料はあります。調べるには限界があると言っていますが本気で調べる気があるのであれば安倍の事務所の資料を調べることもできるはずだと思います。

しかしもしも安倍の事務所を調べたら統一教会との関係がより明らかになるということで一切触れないにようにしていると思いました。

そして明らかにおかしいと感じたことを書いていきます。

何かを隠している可能性について。

岸田が答えておりますが明らかに何かを隠そうとしている可能性があります。

 山口俊一議院運営委員長が「議題を逸脱するような質問がないように、気をつけてください」と何度も口を挟み、委員会は中断。

安倍の国葬と安倍と統一教会との関係を追求する必要がありましたが質問に答えないでいいということでスルーしていました。

岸田が何か答えてまずいことになってはいけないということで山口俊一議院運営委員長が答えさせないようにしていたということが感じられ明らかに何かを隠しているということを感じました。

僕が色々調べて分かったことがあるので最後にそのことについて書いていきます。

安倍元総理はなぜ国葬されるのか?について。

なぜ安倍が国葬されるのかということが疑問です。

最長政権だったからと言いますが理由は統一教会の組織票を裏であやつっていたからであることが分かっております。

戦後に国葬されているのが吉田茂です。吉田茂はアメリカciaエージェントであったということが分かっております。

安倍も祖父の岸信介の代からアメリカciaとの関係が深いです。

おじいちゃんの代からciaエージェントという歌がありました。

国葬される人物はアメリカciaエージェントなのではないでしょうか?

安倍の国葬の背後には麻生太郎もおり、麻生太郎は吉田茂と同じ一族です。

このようなことが国葬の裏側にあると僕は解釈しております。

最後までご覧いただきましてありがとうございました。

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