石丸伸二が都議選に大量擁立する資金源の謎と目的は野党票割りの可能性大について

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【考えること】

石丸伸二の件が

話題となっています

僕は石丸伸二は

ある役割が

あると思います

日本国民が

気が付かないといけないです

東京都知事選のときに

踊らされています

気が付いてほしいと思い

調べて思うことを

お伝えいたします

蓮舫さんを潰すための鉄砲玉だった

このことを忘れてはいけない

★僕は今も覚えています

東京都知事選

蓮舫さん

にかってもらいたかった

ずっと頑張っていた

そこに用意された

石丸伸二 統●がきて

ズルもして

小池百合子が

勝ったという

最悪の展開

【考えること】

都議選で自民党と並ぶ42人擁立

この金はどこからでているのか

疑問しかない

統●の可能性

【考えること】

石丸伸二は、都政に対する問題意識や見識など持ち合わせていない

可能性大

だから、政策論的なことを

語ることができない

【考えること】

★石丸伸二の政策★

東京都知事選のとき

消費税増税

原発再稼働

能登の復興は自分たちでやれ

憲法改正

この人間の
どこを

支持するのか

全く意味不明

★少し前に

れいわの
くしぶちまりさんを

意味不明に見下して

おかしいとしか思えない

【考えること】

石丸伸二

「中身がないこと」を看板にして

党の名前が「再生の道」。

中身もビジョンもないのに、何に対しどうやって、「再生」する

★いっていること
やっていることが
無茶苦茶です

【考えること】

再生の道の議員は当選しても2期8年が任期の上限なんだそうだが、そもそも再生の道がいつまで存続しているのか心配になった

なくなってほしいです

石丸伸二の問題点

政策という中身がない

この最大の問題点

党員は2期8年で党を離れて貰う

党首も8年が任期

その間に石丸氏は念願の都知事選に立候補するという構想

★政治をビジネスとして

考えている

石丸伸二が
政治屋とかいうが

石丸伸二こそが

政治屋

政策を語れ

消費税増税

原発再稼働

能登の復興は自分たちでやれ

憲法改正

という時点で
政治家として

資質が全くない

【考えること】

一定数の人たちが
思っていること

僕も思っています

ま再生の党、全滅することを祈る。

立花孝志党、参政党、日本保守党、維新の会と

出来る限り減って欲しい。
国民民主党

★さいとうさおりと

ひらのうりゅうも

石丸伸二の仲間です

★これらの背後には

同じものがいる

統●

日本会議

この人間たちに共通していること

憲法改正

★全滅してほしい★

れいわいったく

【考えること】

江戸川区の街頭演説

石丸伸二らしさ

代表にも関わらず

自分達の時間を使い、

他党候補を『いい人』と表現

『政党で見るのもいいんですけど
やはりこの機会に
一人一人見定めてほしい』

【再生の道】を作った人

政策を語れない

維新の会

の街頭演説

について

言及

吉村の話

吉村はいい人

応援する

維新の応援をしている

政治を大きく

政党ではなく

人で見ること

政策だろ

★政治は政策で判断するのに

石丸伸二が

他党の話をしている時点で

終わっていることに

気が付くべきです!!!

【考えること】

党としての公約もな

無所属クラブなだけで党として存在する意味は全くない。

供託金を没収されるだけ。

どこが金をだしているのだろう。

野党票の分散を狙った

★ニュースです★

2024年夏の熱狂が嘘のようだ。東京都知事選で次点だった石丸伸二氏が旗揚げした地域政党「再生の道」は、22日投開票の都議選(定数127)に42人を擁立。

第1党の自民党と肩を並べ、数の上では勢いがあるが、当落線上にいる候補者はほぼ皆無だ。既存政党を震え上がらせた「石丸現象」は完全消滅したと言っていい。

都議選が告示された13日午前11時過ぎ。石丸氏の姿は大手町にあった。梅雨らしいジメッとした天気にもかかわらず、スーツにポケットチーフを差し、颯爽と登場。

ワイシャツを腕まくりして臨んだ都知事選の第一声とは打って変わり、汗ひとつかいていない様子だ。

千代田区(定数1)の候補者の横で5分ほどマイクを握り、

「都議会は二元代表制が機能していない」

「与党でも野党でもない、右でも左でもない、とにかくいい道を歩もう」

「任期は2期8年、党議拘束はかけない」などと支持を訴えた。

街宣車周辺に聴衆が30人超いたものの、去年の街頭演説でお決まりだった黄色い歓声はひとつも上がらずじまいだった。

再生の道は当初、全42選挙区での擁立を目指したが、かなわなかった。港区(定数2)、文京区(定数2)、江東区(定数4)、北区(定数3)、立川市(定数2)、三鷹市(定数2)、青梅市(定数1)は空白地帯。一方で、定数4以上のいわゆる大選挙区に2人ずつ立てるなど、共倒れと隣り合わせだ。出回っている情勢調査を総合すると、再生の道の議席獲得数はゼロとなる公算が大きい。

「石丸氏の第一声は古巣のメガバンク本店がある丸の内を予定していましたが、現場が工事中で人けがないことが判明。直前に変更し、党のX(旧ツイッター)でアナウンスするドタバタだった。これが知事選だったら大荒れだったでしょうが、自分の選挙ではないせいか涼しい顔。勝敗ラインも設定していないし、どこか他人事なんです」(陣営関係者)

知事選をめぐる公選法違反疑惑の影響もあるのか。

石丸氏は朝日新聞(11日付朝刊)のインタビューで〈うちは(候補者選考の)オーディションをするだけの装置で、「あとはがんばってね」〉とアッサリしたものだった。

石丸新党は「再生」どころか、壊滅に近づいている。

このようにニュースでも

否定されている

今回の注目点は

自民党

隠れ自民党による

野党の邪魔

特に

れいわが邪魔にあっている

れいわしか日本国民を救えない

頑張れれいわ!

日本国民はこのことに気が付け!!!

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