自民党の今までの愚策で日本の米農家崩壊寸前の危機と小泉進次郎の背後にいる黒幕

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自民党の愚策で日本の米農家崩壊寸前の危機と小泉進次郎の背後にいる黒幕について

黒幕は

アメリカ
経団連

です

このことに気が付かないと

どうしよもない

ことを

考えていきます

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【考えること】

ここ最近はそこまで

大きく騒がれることが少なくなった

かんじもする

日本のお米の問題

実は状況は

かなり厳しいです

このままいったら

僕たち日本国民が

日本国内産のお米を

食べれなくなってしまう

可能性も出ています

なぜそうなのか?

について

考えていきます

【考えること】

トランプが

完全に日本の米の

主導権を取ろうとしていることは

明らかです

日本政府がとるべき

対策方法は

トランプに媚びるのでなく

食料自給率のアップです

【考えること】

輸入米戦略選んでトランプにコメ握られたら、国の生命線握られる

同時に

日本国内にいる

アメリカ勢力

ジャパンハンドラー
CSISが

完全に小泉進次郎を

抑えている

★小泉進次郎は

自分の意志で

何も決めておらず

決めることができずに

完全に

経団連

アメリカの言いなり

【考えること】

トランプがアメリカンファーストといわれるが

他国のことなど

全く考えないということ

アメリカがよければそれでいい
アメリカをよくするためなら

なりふりかまわない

★日本が当然
いいように利用される

ことは
明らかです

【考えること】

トランプはイスとイラの
有事に関与

イラの核施設を
破壊した

このままいくと

有事が激化して
日本に石油が入ってこない

そのまま
日本が

動けなくなる
懸念がある

あるいは

そこから
有事に駆り出す

日本の自衛隊
あるいは

日本国民を

そのために憲法改正を

狙っている

アメリカと自民党

自民党 公明党 隠れ自民党

改憲
創憲

自民党
公明
維新

国民民主

日本保守党

参政党

★もしも日本が
有事になったら

この政治家は有事にはいかない

本人たち

日本の自衛隊
日本国民をいかせる

★自分たちだけがいきのびようとする
ことは
明らかです

【考えること】

日本国民は
小泉進次郎をなんとかしないといけない

絶対に内閣総理大臣いしてはいけない

改憲派
創憲


おさえこまないといけない

★問題は外国ではない!
日本国内にある

自民党

隠れ自民党

公明党

改憲派
創憲派

【考えること】

このおかしさに気が付かないのか?

日本が有事になるかもと
いいながら

憲法を変えようとするおかしさ

自給率が低く

もしも
世界が

有事になったら

日本には

何も入ってこなくなり

日本国民餓死

有事以前の問題

たちまち食べるもの

エネルギーが無くなる

★この状況を

全くわかっていない

【考えること】

全て
自民党のせい

原油、豊富なロから買ってパイプラインで送ってもらえば、安定した調達が可能

ワザとロと敵対して、常に政情不安定な中東から買い続けている

★どうかしています

ロと外交しろ

貿易しろ

取引しろ

★自民党が意図的に

エネルギー調達を不安定にしているとしか思えない

【考えること】

連日、何かしらの話題を提供しないと気が済まない小泉進次郎農相。

劇場演出に

JA潰し

背後に

竹中平蔵と

アメリカ

【考えること】

小泉の家系図が本当にヤバイ

稲●会つながり

父親 純一郎

郵政事業を米国に売った

その息子の

進次郎

関東学院大学というお世辞にも
頭がいいとは言えない

大学
しかもそこで
留年したという噂

卒業したのかも不明

卒業後

就職活動はせず、見かねた親父が秘書にし

父親とアメリカの力で

外国の大学へ留学

そこで

日本をアメリカに明け渡すようなことを

刷り込まれ

CSIS入り

まさにアメリカの言いなり

★その人間が

今農水大臣をしている

次の内閣総理大臣候補と言われている

本当に日本崩壊

★このようなニュース★

JA潰し

一連のコメ高騰問題で「仮想敵」に仕立て上げたJAに対しても進次郎は容赦ない。

経団連訪問と同友会代表幹事との面会の目的はズバリ、農業への企業参入の促進だ。

進次郎は「農業に前向きな変化をもたらすため、経済界の今まで以上の参入が不可欠だ」と強調。

経団連は今後、農水省と共同で、農地の大区画化やデジタル技術を活用した流通網の可視化などの検討を進めるという。

★経団連

つまり

大規模農家だけにしていこうという

目的と
分かります

小さな個人で
農業をしている人や

中小の農家をどんどん
潰していこうとしている

10年前の農林部会長の野望

進次郎は就任早々、農林中金法改正にも言及していた。

実は農林中金は、先月22日に発表した2025年3月期の連結決算で1兆円を超える大赤字を出したのだ。

含み損を抱える外国債券などを処理したことが要因で、赤字転落はリーマン・ショック時以来、16年ぶりだった。その翌日、記者会見でこの件について質問された進次郎はこう言った。

「(農林中金について)私は部会長時代からも、『農家の皆さんに融資をしない』『これが増えないなら意味がない』と言ってきた。

投資一本やりではなく、農林中金には積極的な融資をしてもらいたい。それが不十分だとすると、やはり法改正も含めて考える必要がある」

こうした思考のバックにいるのは誰なのか。

「財務省はかつて郵貯が旧郵政省の流れで総務省の所管になっていたことに不満を持っていた(民営化で現在は金融庁が監督)。

農林中金も組合員の相互扶助を目的とした系統金融機関であるため農水省が所管しているので、財務省は気に食わないと思っている」(霞が関関係者)

父・小泉純一郎元首相の郵政民営化を彷彿とさせるという見方も根強い。

郵便・郵貯・簡保の3事業一体で経営が成り立っていた郵政事業をバラバラにした民営化は、米国の「年次改革要望書」に従って300兆円の郵貯マネーを外資に売り渡す行為

07年に民営化されたので、あれから18年。日本郵政グループがどうなったかといえば、

郵便局はおかしな保険契約や過剰ノルマ、不正の温床だ。

最近も酒気帯びの点呼が適切に実施されていなかったことが問題になった。

一方で、郵便局網の維持費として年650億円規模の公的支援を行う「郵政支援法案」が自公と国民民主3党の議員立法で提出されるなど、民営化に逆行する動きも顕著。

つまり、郵政民営化は破綻した

郵政民営化はそもそも、全国で利用できるユニバーサルサービスを続けながら、民営化で効率を上げなければならない

政治に振り回され、無理難題を押し付けられた結果が、最近の不祥事続発

内部のガバナンスがおかしくなる。郵政民営化は『改革』ではなく『改悪』

コメ価格の下落の旗振りにとどまらず、農政全体の改革を進次郎にやらせていい

はずがない

転作するコメ農家に補助金を積んで減反を促す制度をやめ、農家が安心してコメ作りをできるように所得補償で支援することが先決

★日本の農家のことを
真剣に考えてくれる
ところにまかさないと

本当に

日本の農家

農業が崩壊してしまう

★自民党が今までしてきたこと★

農作物の種だが、F1種しか買えないようにしたり

種を取ってはいけない法律に改悪されている

★自民党 日本国内大企業

外資企業

の利益につながる

自民党と経団連の悪政

日本国民に増税し

労働力不足と

外●人移民を入れ

有事という不安をあおり

憲法改正に誘導する

★自民党の政権交代

自民党を打破できるのは

れいわ新選組

だけです

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