今回はなぜ自殺はいけないのか?ということについて考えて書いていきますので最後までご覧いただければと思います。僕は自殺は絶対に反対です。
なぜ自殺はいけないのか?
自殺はいけないということは分かっているということかもしれませんが、なぜなのか?ということになると理由に対することが変わってきます。よく聞くのが
●残された人が悲しむ
●多くの人に迷惑をかける
ということです。もちろんこの通りだと思います。この理由は倫理上の点についてとなります。
ただし倫理的ではない観点からも考えられますし、実はこの解釈であると他のことについても応用できます。
真面目な話ですが、信じない人もいるかもしれませんが僕はこのように感じます。
今のこの世界に自分が自分として生まれてきたことが神様の許しを得て生まれてきたということ
神様というものは目に見えないということから神様がいないという考えもあるようですが目に見えないものを信じないというのはとてもよくないと僕は思います。
非常に悪い考え方だと思います。
この世の中には目に見えないものがあります。
僕たちの人生は神様が与えて下さったものという観点から考えるとこのようなことに話が通じていきます。
自分で死んだらダメな理由について。
僕たち人間は神様によってつくられこの世の中に生きています。言い方を変えるとこの世の中で肉体と魂で過ごしております。この世の中で魂を磨くために生きているともいえるんですが自殺をするということは神様のいしあるいは考えに反します。
●神様が何歳まで生きるということを決めてこの世に生まれているのにもかかわらず裏切る形となります。
この観点から自殺というものを絶対にしてはいけないということになります。僕はこのように解釈しております。
人間は死んだら肉体と魂が分離すると言われております。寿命ということで亡くなった場合は肉体と魂が分離してその後に魂の浄化に入ります。
しかし自殺をすると魂が行き場を失って悪い魂になると言われております。本来生きるはずの時間を勝手に断ち切ってしまったからです。
例えばこのような感じです。もしもある人が80歳までいきることができるはずが40歳で自殺してしまったら40年間魂がさまよってしまいます。この40年間さまよった魂が悪い魂悪の魂になってしまうということです。
今現在はいろいろなことがあって大変な時代ですが辛いことや苦しいことがあっても前を向いて過ごしていきましょう。人生前を向いていればどこかのタイミングでよくなっていくということややり直せるということができるという可能性があります。このことを信じて生きていきましょう。
自殺に関する内容と魂に関する内容について関連するであろうことにここから触れていきます。
極力行ってはいけない場所について。
今回の自殺の内容に関連することですが自殺の名所というものがあります。ここには極力あるいは絶対にと言ってもいいですがいってはいけません。理由は先に自殺した人間の魂が悪い形になってその場所に残っているからです。もしもそこにいくとこの悪い魂の影響というかそれに引き込まれてしまうということです。非常に悪いことです。
先に自殺した人に引き込まれて後からいった人が自殺してしまうということにつながります。
この魂の話は想念の話ですが、自殺の名所というところには行ってはいけません。
今回の記事が何かしらの参考になっていただければ何よりです。最後までご覧いただきましてありがとうございました。