【議論を呼ぶ裏側】参政党の取材拒否に隠された理由と背景を考察。

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【考えること】

参政党は
問題しかありません。

そのことを
隠しています。

最も大きな問題が

創憲です

9条をなくす
基本的人権をなくす
徴兵制
国民主権ではなく天皇主権

この参政党が
あることを

したと

話題になっています

そのことを

考えていきます。

●このようなことが
話題として
出ています。

参院選の結果、与党が過半数割れの一方
大躍進を果たした国民民主党と参政党。
選挙区で何が起きていたのか?
そして選挙後、公の党でありながら
一部の報道機関の会見取材を拒否したのはなぜか?

【考えること】

マスコミの取材を
断ったといいうことです

なぜこのようなことを
したのか?

それは

自分たちに

不都合な

質問を
避けるため

参政党の

批判記事を

封じ込めるため

ということが考えられます

というか
そうとしか
考えられません

【考えること】

このことから
あることがわかります。

反対する人間を

認めない

許さない

参政党

本当に
恐ろしい

参政党は

自分たちが

聞かれると
都合悪いことが多い

と分かっているということです

★もちろん

僕は

参政党の
関係者ではないので

はっきりと
分かりません

【考えること】

★このような意見があります。

独裁者気質がでてる。気に入らなければ、反対する人間全てを排除する

辞め参が異口同音に言ってるから

★もともと

参政党にいて

辞めた人が

いっているということから

ありえます

なぜマスコミを

排除するのか?

【考えること】

神奈川新聞に、かじか野の横領退職や、共産デマ刑事告訴を追及されるから、逃げたのは明白

神奈川新聞も入れて記者会見しろ、可怪しい

●真偽不明ということですが

この神奈川の

参政党の候補者

警察をどのような理由で辞めたのか?

ということに疑問が残ります

★追求する必要があると思います

【考えること】

参政党神谷
は不都合な質問に答えたくないのでしょう

【考えること】

参政党が記者会見から神奈川新聞を排除

参政党の本性が明らかになってきました

民主主義を破壊する

動き

神奈川新聞が参政党の主張や候補者発言に対して批判的な報道をしていた

★参政党は

自分たちに批判的なことを

いう記者を排除した

① 一部メディアを排除する姿勢は、民主主義の根幹にかかわる
政党というのは、国民全体のための政策を語り、支持を募る公的な存在

その場から特定メディアを締め出すというのは、「自分に都合の悪い意見を封じる」行為

かつての戦前日本における報道統制や、現代の権威主義国家で見られる情報統制とも通じる危険な兆候そのもの

★明治時代

大日本帝国憲法を
目指す参政党

やりかねない

② 報道機関の役割は「権力の監視」
ときに厳しく、ときに不快に映ることもあるのが報道の仕事

自分にとって都合のいいメディアだけを残して、他は排除するようでは、真実に光が当たらなくなる。

③ 「開かれた政治」か「閉じられた運動体」か
このような排除的姿勢は、政党が「国民政党」ではなく、「信者的な支持層に向けた運動体」に変質しつつあるサイン

報道機関との健全な緊張関係こそ、民主主義

それを断つというのは、自らの主張に自信がないか、批判を許さない独善的な体質の現れかもしれんません

参政党のおかしさがうきぼりとなっています

【考えること】

記者は質問するだけです

相当参政党にとっては

都合が悪いと

推測できます

【考えること】

再生の道と同じことをし出した

本性を現した

まあこれからどれくらいボロが出るか。

★石丸伸二も
フリーの記者を
追い出した

石丸伸二は本当に

中身がない

参政党も
同様でしょうね

日本人ファーストと
掛け声をかけているだけ

【考えること】

参政党に大きな問題がある

同時に日本国民にも

問題がある

それは何か?

参政党

創憲が明らかになっても支持する

問題

参政党を支持している人達がいる日本の現実

日本国民は
社会で

国民主権の意味を習いました

国民主権削除の意味

を考えるべき

そのようなことを

いう参政党を
なぜ支持する?

★世界は参政党を疑問視している

BBCは全世界的に「参政党は極右政党」と参政党の正体

目的は・・・

「参政党(自民党 安倍高市派) = ステルス自民党」ということ

「国民主権削除」

日本国内の異常な支持者

★ニュースです★

危うい党運営

「記者排除」が波紋を呼んでいる。参政党が22日、神谷宗幣代表らが出席した国会内での定例会見で、神奈川新聞記者の参加を認めなかった。

23日付の神奈川新聞によると、同紙記者が受付で名刺を渡して着席すると、スタッフから「事前登録をしていないと駄目」と一方的に退席を求められたという。

この記者は参院選期間中に神奈川選挙区の参政党候補を批判する記事を書いていた。

申請の有無を確認されずに参加した記者が他にいることを伝えたが、スタッフは「決まりがある」と言い張り、最後は「警備を呼んだ。出ていって」と恫喝し、記者を締め出した。

届いた会見の開催案内には、「事前登録が必要」とはどこにも記されていない。

参政党は24日公式HPを更新。「当該記者が参議院選挙期間中、参政党の街頭演説で誹謗中傷などの妨害行為に関与していた」と主張し、

「混乱が生じるおそれがあると判断」したと説明した。「事前登録」を持ち出したのは、批判記者を排除するための口実だったのか。

「知る権利」をないがしろ

参政党は参院選期間中もメディアを排除してきた。大手紙記者が参政党のさや(東京選挙区)の個人演説会を訪れても、「事前申請」が必要とのことで取材を拒否されたという。

担当者にメールで質問事項を提出するよう求められた。記者が「質問の回答をもらえるのか」と確認すると、担当者は「答えるとも答えないとも言っていない」と言い放った。

結局、質問事項をメールしても、期限までに回答はなかった。

フリージャーナリストの横田一氏は「私も参院選の取材で参政党から排除された」とこう話す。

「17日に大阪や京都の街頭演説会場で神谷代表の囲み取材に入ろうとすると、党スタッフに制止され、取材が認められませんでした。

それまでは街頭演説会場で神谷代表に取材できていたので、理由を聞くと『事前登録が必要』『本部からの指示』とのこと。党から取材対応の案内メールが来ていたが、事前登録の説明はなかった。

都合の悪い質問をする記者を排除していると捉えられても仕方ないでしょう」

神奈川新聞は23日、参政党に「知る権利をないがしろにする行為で到底容認できない」とする抗議文を提出した。9億1400万円もの政党交付金を受け取る「公党」の批判記者排除は許されない。国民の選別にもつながる暴挙だ。

このことから参政党の実態について知ることが大切だと思います。

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