石破総理辞任と本当の問題そしてこれからの日本の不安要素を考察

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★本当にまずいことになりました

★sns投稿!★

石破さんが、
大大大ショック

日本終了が現実

トーマルに完全支配される

次の選挙で自民党をやっつけなくてはなりませんが、

維新、国民、参政がきっとジョインするのでしょうね。

トーマル、恐るべし

韓鶴子が検察に呼ばれているようなので

自民党はなりふりかまわず石破下ろしをしました

よほどまずいことを握られて脅されているのでしょうね。

石破はぜんぶ暴露してやめて欲しい、、

★★★

★日本国民にとっては

本当に
まずい状況です

石破さんがやめてよいと思っているのは

統●

あるいは

政治が分からない

どちらかだと思います

構造としては

石破さん

安倍派清和会 統● 議員の

対立

石破さんも
頑張っていましたが
どうにもならなかっ

たとしか思えない

本当に悔しです

石破総理自ら

自民党総裁の座を辞するとともに総理大臣を辞任する

石破が悪いという人に

聞きたいことがあります

自民党の中で

石破よりまともな人間は
いるのか?

僕はいないとおもいます

石破さんは統●にやられた
ということです

総裁選の前倒し

麻生太郎のおかしな発言が

関係していたと考えられます

トランプが有事に向かい出した

トランプの後ろ

清和かいの後ろには

同じ勢力がいる

石破さんはアメリカのいなりではなかった

石破さんは田中角栄さんと通じる考えを

もつ数少ない

まともな政治家

日米地位協定の見直し

過去の有事の反省

したことが

アメリカに完全につぶされる要因に

なったと推測される

石破さんがやめたことは何を

意味するのか?

日本が有事にどんどん迫っていきます

日本国民は

憲法を絶対に守らないといけない

●●

石破茂

本日、自由民主党総裁の職を辞することといたしました。

辞めるべきは石破じゃなくて、裏金議員

石破より麻生を辞めさせる方が日本のためになる

「自民党が大敗したのは、石破さんだったからじゃなくて、旧統一教会、裏金問題に対して、自民党は、ちゃんと向き合ってこなかったから

●●

石破総理の辞任会見

悔しさ

が出ていました

見て言葉になりませんでした

石破総理の辞任会見、総理の悔しさがにじみ出ていた。

●●

石破さんが辞任の意向を固めてしまいました。

Q:小泉純一郎の再来か、安倍晋三の再来か、どっちか選んでください。
A:どっちも嫌です。

このままいくと
日本崩壊につながりかねない

高市早苗や小泉進次郎が首相になったら日本終了する

特に高市早苗

ここを

参政党が
アシストする
ことが

決まっているとしかおもえない

恐ろしさです

●●

石破さん少し前に

snsに投稿していました

snsでは

自分は

悪口しかいわれないと

日本国民は

自分のことを

わかっていないという
内容でした

僕もそのときは

石破も同じだろうなと思っていましたが

違いました

寝不足で

頑張っていたんだともいます

統●に屈することなく

頑張っていたと

今ならわかります

★マスコミに

おにぎりの

食べ方が汚いと

さんざん言われていました

日本国民のために

できることを

頑張っていました

★★★

石破総理が総理の座と自民党総裁を辞する

次期自民総裁選にも立候補しない意向を明らかにした

冒頭、石破総理大臣は「自民党総裁の職を辞することとした。臨時総裁選挙の手続きを実施するよう森山幹事長に伝えた」と述べました。

その上で「かねてより『地位に恋々とするものではない。やるべき事をなしたのちにしかるべきタイミングで決断する』と申し上げてきた。

アメリカの関税措置に関する交渉に一つの区切りがついた今こそがしかるべきタイミングであると考え、後進に道を譲る決断をした」と述べ、

アメリカの関税措置をめぐる対応に区切りがついたなどとして総理大臣を辞任する意向を表明しました。

そして自民党の臨時の総裁選挙を実施するかどうか、8日に決まる予定だったことをめぐり「まだやり遂げなければならないことがあるという思いもある中、身をひくという苦渋の決断をした。

このまま臨時総裁選挙要求の意思確認に進んでは党内に決定的な分断を生みかねないと考えたからであり、それは決して私の本意でない」と説明しました。

さらに「国民にはこのような形で職を辞することになったことを大変申し訳なく思っている。本当に申し訳ない。

残された期間、全身全霊で国民が求めている課題に取り組むので、何とぞ理解していただけるよう心よりお願いを申し上げる」と述べました。

世論調査で内閣支持率が上昇したことについて
石破総理大臣は記者会見で、自民党内からの辞任を求める声の一方で、各種の世論調査では内閣支持率が上昇したことについて「今までにないことが起こっている。

私に対する評価というよりも『党内で争いをするよりも国家・国民に対して仕事をしてくれ』という強い意思の表れではなかったかと思う」と述べました。

また「どうしたら自分の言葉で語ることができるか、『石破構文』とやゆもされたが、『どうか分かってください』ということに努めたことが評価をいただいたのかもしれない。

国会での野党の質問に対してはその向こうにいる有権者、国民に向けて話してきたことが一定の支援につながったのかもしれない」と述べました。

石破総理大臣は記者会見で「自民党は『今さえよければよい』とか『自分さえよければよい』といったような政党であっては決してならない。

寛容と包摂を旨とする保守政党で真の国民政党であらねばならない。自民党が信頼を失うことになれば日本政治が安易なポピュリズムに堕することになってしまうという危惧を強めている」と述べました。

総裁選挙には立候補しない考え示す
石破総理大臣は総理大臣官邸で記者会見し、みずからの辞任に伴って行われる自民党の総裁選挙には立候補しない考えを示しました。

これから日本がどうなるか本当に

心配です

●日本国民でなんとかしないといけないです!!

絶対に憲法を守る!

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