【その2】埼玉県の闇について泉さんの意見と視聴者さんのコメントを考察!

Pocket

今回は埼玉県の闇についてです。

あの条例がおかしいということをお伝えいたしましたが

泉さんのコメントがありました。

またいただいた意見からどのようなことなのか?ということを憶測していきますので最後までご覧いただければと思います。

スポンサーリンク

全体について。

小学3年生以下の子供を自宅などに残して外出したり、公園などに放置したりすることを禁じた「留守番禁止」「放置禁止」の規定に対し、
子育て世代とみられる人たちなどから「現実的ではない」などと疑問の声が噴出している。

※条例で罰則規定はないと言っていましたが
このような条例を通すこと自体がおかしいということです。

泉さんの意見について。本人のコメントです!

埼玉県議会が条例を可決してしまった場合、
大野知事としては、地方自治法176条に基づく『再議』を命じ(4項)、それでも再可決なら、
『国への審査申立て』も可能(5項)。その後、『裁判所への提訴』も可能(7項)。
地裁、高裁、最高裁と争っている間は、条例は施行されない。あきらめてはいけない。

今回の条例採決に際して、知事が『再議』をしなければ、知事にも「政治責任」が発生する。
さらに加えて「法的責任」も発生しうる。「地方自治法176条4項」は『義務的再議』を規定しており、
知事が漫然と放置していた場合、地方自治法違反で知事が賠償責任を負うことも考えられる。大野知事、ご参考に。

ということで
日本国民が諦めなければ

対策はあるというお考えです。

リスナー様のコメントでこのようなことがあります。

【コメント】

T1絡みかもしれない?
地方議員は国会議員以上にT1絡みの人が多い。

こうなってくると
裁判に持ち込んでも
無理なのではないか?
という不安もあります。

さらに・・・

【コメント】

川口市
埼玉県はヤバい議員が多いようです。

これ、対象者は否応なく職を辞め、子育に専念する。すると生活困窮。
棄民政策としか思えません。
やはり少子化推進対策が目的で、移民推進を進めているように思えました。

※このお考えが
真相なのではないか?
と僕も思います。

今の日本の経済状況では
夫婦共働きでなければ
子育てが厳しいというのが実情です。

そこで女性が仕事ができないという状況になれば

子育てでころではない。

あるいは

埼玉県に住めないということになる。

もしも埼玉から
人が出ていった場合は
埼玉県あるいは政府が

この土地を得て
どうにする

移民に渡すということが
考えられます。

【コメント】

埼玉県には疑問に感じる異常な条例が多々あります。

移民問題もある、この県は問題だらけだと言っていました。

駅のエスカレーターに乗るときには、「左側1列で乗り右側では歩いて登らない」と義務化されていたり、変な条例があります。

こんな条例が成立するほうが異常。

いろんな意味で疑問に感じる県です。

埼玉県には何かがあるということが
分かります。

埼玉の闇ということで
本当に怖いと思います。

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする