今回はここ最近の世界のふたつの動きで気になる内容について調べて考えていきますので最後までご覧いただければと思います。
世界の注目するふたつの動きについて。
この世界を動かしている重要な会議があります。それがダボス会議です。このダボス会議で実は気になる話題があります。いったい何かということについて触れていきます。
言論の自由からネット上の暴力から解放される自由まで、ネット上で展開されるあらゆる人権の再調整について考えなければならないでしょう
WEF別名世界経済フォーラムの中でオーストラリアの電子安全委員ジュリー・インマン・グラントがこのようにいっております。言論統制と人権について考えるということをいっているということです。このWEF別名世界経済フォーラムにはグローバリストが集めりこれからの世界をどのような方向に進めるのかということを話しあっております。
この言論の自由と人権についていったい日本ではどのようになるのか?ということを憶測していきます。もちろん日本でも準じた動きを見せてきます。
マスゴミがいらないと感じるのは裏で言論統制され日本国民に偏向報道をするから?!
日本でもマスコミのことをマスゴミという表現をします。ゴミということです。日本だけではありませんが世界も含めてマスコミが本当のことをいうということはありません。ごくたまに本当のことをいうかもしれませんが多くの場合は嘘です。マスコミの裏側で話す筋書きが決まっているからです。
偏向報道というものです。
僕が思うマスコミの正体はこのような感じです。マスコミはスポンサーと株主に有益なことを報じます。逆にこれに反することはしないということです。
日本のマスコミのスポンサーにはS●●会というものが巨大スポンサーとして入っております。また分かりにくいとされていますが、ある会社名日本トラスト信託というものが株主であるということが分かっておりますが、ここの正体はユダヤの国際金融資本であるということが分かっております。
マスコミあるいはテレビの背後には外国勢力がおり、そこに忖度した内容をテレビでは報道しているということです。
裏側では全て決まっている。言論統制が分からないように行われているということです。報道の自由とか言いますが全くの嘘であると僕は思っています。
もしも優秀な方がいてテレビ局で本当のことを言おうとしても言えない可能性が高いということです。
テレビ局やまマスコミは裏側で言論統制されているということがわかります。僕たち一般人は特に気にしないあるいは気にならないのかもしれませんがマスコミの背後はこのような感じということです。
この観点から考えてもテレビやマスコミの情報をそのまま受け取らない方がいいということです。
そしてもうひとつの気になる点について考えていきます。
世界が基本的人権について話題になっている件について。
人権の再調整ということについて考えていきます。世界の支配層が人権の再調整ということは人権について考え直すということであり日本で少し前から話題になっている内容と一致します。
それが自民党がかかげている憲法改正案です。この中に基本的人権の削除というものがあります。今まで日本国民にあった基本的人権を削除するというものです。また緊急事態条項というものがあり、これも何かあった時は政府や内閣が権限を強めるということで日本国民が有無を言えなくなるということです。
自民党の掲げている基本的人権の削除や緊急事態条項といったものと同じ内容がダボス会議で話題に上がっているということは偶然であるとは考えにくいです。
世界がある方向へ向かっておりますが日本国民はこの緊急事態条項が含まれる改憲案には反対するべきだと僕は思います。
今まで日本国民の権利であった基本的人権がなくなるというのは大変なことであり、これからの日本がさらに悪い状況に向かう可能性があります。
ここ最近の世界の動きの中で気になったことについて調べて書いてみました。何かしらの参考になっていただけるものがあれば何よりです。
最後までご覧いただきましてありがとうございました。