10月1日から高齢者の負担増と厳しいという不安の声を考察

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★★★自民党の政治の責任です

安倍

「富裕層をどんどんお金持ちにさせては、貧しい人をどんどん貧しくさせる政策」

このことを
山本太郎さんが指摘しました

2018年10月4日、山本太郎が街頭演説を行ない

安倍政権がこの5年間で社会保障を3兆5400億円もカットしている実態を指摘

10%の消費税増税で社会保障の充実や安定化」

全くのデタラメ

★このしわが高齢者に

寄せられている

安倍晋三のせい

自民党のせい

国民に寄り添う政治家 山本太郎 ●原因について●

安倍が社会保障を3兆4500億円もカット

★このようなことから

日本国民の社会保障が

不足している

表向きには、「社会保障の財源を確保するため」との名目で消費税がどんどん上げられてきた

しかし

その実態は

大企業の法人税減税

輸出大企業の還付金
にあてていた

高齢者の負担増を決めたのは

岸田文雄だったと思います

腐敗自民党

★★

今まで

頑張ってきた

高齢者に対して

本当にひどいと思います

●全世帯が生活が

厳しいなか

本当にあり得ないとしか

思えません

75歳以上の医療費の窓口負担の上限が10月1日から引き上がります。加えて、政府の電気・ガス料金補助も9月使用分で終了。 高齢者には厳しい10月の始まりになりそうです。

昨日から

この状況です

物価高騰と

高齢者負担増額

高齢者生活「限界の10月」

医療費の窓口負担上限引き上げに、食品値上げと光熱費上昇

人間は高齢になれば

病気になる

可能性が高くなります

せめて1割負担にしてほしい

10月から75歳以上の医療費『完全2割負担』となる

医師は“受診控え”懸念

★なくなる高齢者が出る可能性も

あります

★一例★

具体的に、どのくらい負担が増える

1カ月の医療費が5万円の80歳男性の場合、1割負担だと5000円ですが、2割負担だと1万円

9月30日までは、5万円の1割の5000円に、軽減措置3000円を加えた8000円が自己負担分でした。

それが10月1日からは、5万円の2割で1万円となります。

この影響を受けるのは、約310万人

負担額は、平均で年9000円ほど増加すると推計されています。

医療費が上がるお知らせも来ていないし、不安。電気とガスも上がるし、食料品以外の着るものとかを減らすしかない

★高齢者の方が
不安を抱えながら生きる

日本です

どうかしています

★どうかしています★

多くの食品メーカーが10月に値上げ

米も味噌も電気もガスも全て関連して値が上がる、その数、約3千品目以上、全体的に上昇する

75歳以上の医療費の窓口負担の上限が引き上げられ、高齢者をさらに苦しめる

★自民党のせいです★

年老いても負担させる

完全に政策が間違って今まできてる

苦しんでいる人を助けることが人間の生き方

全く考えない

自民党

▲▲

値上げラッシュとなる10月。食品や飲料は3024品目が値上げとなり、ひと月の値上げ品目が3000品目を超えるのは今年4月以来です

また、後期高齢者(75歳以上)のうち一定の所得がある約310万人の医療費の窓口負担も増えます。

負担額は平均で年9000円程度増える見込みだということです。医療現場では“受診控え”につながるのではと心配する声も

高齢者には厳しい10月の始まりだ。75歳以上の医療費の窓口負担の上限が10月1日から引き上がる。3年前に自己負担が「2割」の区分が設けられ、負担軽減措置が9月末で終了するためだ。

2割負担の対象は、課税所得28万円以上で

①年金などの合計所得が年200万円以上の単身者

②同じく合計所得が年320万円以上の複数世帯──。いずれかに当てはまると、原則1割の窓口負担が一気に倍増する。

「対象者はこれまで負担増加額を3000円にとどめられてきた。例えば外来医療費5万円で窓口負担2割(1万円)の場合、負担1割(5000円)からの増額5000円を3000円までに抑え、差額の2000円は払い戻す。この軽減措置でも負担は増えていたのに、10月から容赦なく2倍です」

対象者は約310万人。後期高齢者医療の被保険者全体の約2割にあたる。

1人あたり年平均9000円ほど窓口負担が増えると見込むが、医療費は患者によって千差万別だ。厳しい負担を強いられる人も出てくるに違いない。

すでに対象者は悲鳴を上げている。約1700の医療機関・事業所が加盟する全日本民主医療機関連合会は、今年1~3月に2割負担の対象者らにアンケートを実施。

負担感の回答は「とても重い」「重い」が計約6割を占め、医療費増の対応(複数回答)として

「預金を切り崩している」(20.1%)

「食費を削った」(12.9%)

「受診をためらうようになった」(10.6%)と答えた。

軽減中でも、この切実さだ。措置が解かれる10月からは、ますます「受診控え」に拍車がかかるのは確実

追い打ちが10月の食品値上げだ。帝国データバンクによれば3000品目を超え、今年4月(4225品目)に次ぐラッシュだ。サトウ食品がパックごはんを最大17%引き上げ、「おかめ納豆」のタカノフーズも納豆、豆腐、厚揚げの全商品約70品を10~20円値上げ、などと高齢者になじみ深い商品も高くなる。

政府の電気・ガス料金補助も9月使用分で終了。気象庁は10月も30度以上の真夏日が続き、特に上旬は10年に1度レベルの高温になると予想しているのに、血も涙もない。

長生きは罪なのか。

年金受給額が増えない中、この秋、高齢者の暮らしは限界を迎えかねない。

本当に

自民党のせいで

日本国民が

あの世に送られる

日本人ファーストと口だけ参政党は

この問題には触れないののか

腐敗自民党

腐敗隠れ自民党 参政党

れいわに頑張って
政権交代してもらうしかない

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