新共産主義のワンワールドオーダーのことなのか?という仮説について考察!

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今回は新共産主義について考えていきます。少し前からよく聞く言葉ですがいったいどういう意味なのでしょうか?はっきりとしたことが分かりませんが、わかる情報を組み合わせて考えていきますので最後までご覧いただければと思います。

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中国とアメリカの背後にいるイルミナティ13血流について。

よく米中の対立ということをききますが、これは僕は表面的なことだと思います。アメリカと中国の後ろ側には世界支配のものがおります。イルミナティ13血流というものです。

■アメリカの背後にロックフェラー

■中国の背後に李家

中国共産党の毛沢東の背後にイルミナティがいたことがわかっています。またアメリカについて大きな嘘がありますがそのことを考えていきます。1492年にコロンブスがアメリカ大陸を発見したという嘘です。コロンブスはバハマ諸島に金をとるためにいったということが分かっておりアメリカにはいっていません。当時もともといた先住民のインディアンを大量虐殺したということも分かっております。この背後にイルミナティがいます。アメリカにはこのような隠された歴史があり一部の人たちの間では知られております。人類の歴史にはイルミナティ13血流が深く関与しているということです。僕はアメリカと中国の対立といいますが背後にイルミナティがおりどちらがかってもイルミナティの筋書き通りに進むのではないか?と思います。世界支配のものたちとはそういうことだということです。この世界支配のものが日本にどう関係しているのか?ということをここから考えていきます。

戦後ずっと日本を間接支配していたアメリカ裏組織について。

日本を大東亜戦争後から今現在に渡るまでずっと支配しているのがアメリカ裏組織あるいはアメリカ影の政府です。C●Aやディープステイトというものです。この背後にはイルミナティ13血流がおります。この日本の戦後のアメリカ間接支配に加えて中国が日本を支配しようとしている可能性があります。よく言われる日本二極化というものがこれにあたると思います。日本をアメリカと中国のふたつで分割しようという話です。最近ではアメリカが経済的に破綻するとかしないとかという話ですがこの裏にイルミナティがおり、もしもアメリカが破綻しても今度は中国にイルミナティが乗り換えるのではないか?と思います。僕は日本国民なので日本が何より大切でどこの国についてということはないです。ただしアメリカ支配の日本に中国が入り込もうとしているということはここ最近も話題となりました。マスコミは一切取り上げないですが。ここからものすごく難しい問題について考えていきます。

今の日本の心配されている自由貿易の問題について。

マスコミは全く報じませんが日本の貿易の大きな問題があります。RCEPというものです。日本に中国の食べ物が入り日本国内の食べ物の値段が保てなくなるあるいは遺伝子組み換えといったものが入ってくるという恐怖です。これはものすごい恐怖です。日本としてはなんとかしてこのRCEPを防ぎたいと思います。しかし中国の背後にイルミナティがいるということをお伝えしました。RCEPという自由貿易協定で誰が得をするのかというと中国とみせかけて国際金融資本・グローバル企業・イルミナティです。分かりやすく言うとグローバル企業が国の法律を好きに作り変えて自分たちの好きにできるということです。グローなる企業にとって利益が上げやすくなる。自由貿易協定というのは国家は主権をなくし植民地化するということです。戦後から日本はアメリカの植民地ですがそこに中国も加わり、背後にはずっとイルミナティ・グローバル企業がいるということです。この構造を理解することで新共産主義というものが理解できるのではないか?と僕は思います。僕はこのように理解しております。

nwoとは新共産主義のワンワールドオーダーのことを示しているのではないか?

よくnwoつまりニューワールドオーダーという言葉をききます。世界統一政府ということですが定義はいろいろありますが、今回の内容でいうと新共産主義のワンワールドを目指すのではないか?ということです。もちろん日本もこの新共産主義に向かいます。日本がこのようなことに向かっていることが分からないと思われるかもしれませんが、このようなことです。

■水道民営化
■種子法廃止
■国家戦略特区法案
■遺伝子組み換え食品
■移民法

多くの人が知っている法律です。これらの法律の背後にはグローバル企業・イルミナティがおります。日本の中小企業を潰す改正銀行法も中小の企業をつぶし、巨大なグローバル企業だけを残そうとしていると考えるとつじつまがあいます。自由貿易協定・RCEPで法律を変えてグローバル企業だけの世界を目指していると考えられます。

共産主義が上手くいかない点は国民資産平等や格差のない社会といいますがほぼ失敗に終わります。おそらくこのようなことを考えて国際金融資本家があらゆる資産を日本国民にもたせないようにしていると考えられます。

■日本国の水・土地・建物・企業を日本国民に所有させない。日本国民の資産も奪い管理する。ここまでが目に見えるものの管理です。そして目に見えないものを管理します。自由な言論や行動を抑え込み自由を奪います。

このすべてを日本国民が失うこと。一切の権利や自由をうばいなくす。これがまさに新共産主義のワンワールドで今このような方向に向かっていると考えられます。この仮説の上に今日本国内で注目されている問題を考えると分かってきます。

現在の日本が新共産主義に向かっていると感じる点について。

世界の流れが新共産主義に向かっているということを考えると今の日本の大きな問題もある程度話のつじつまが合います。

■国民に何も持たせない

■国民に何も所有させない

■国民の自由を奪う

このために日本で行われているものが憲法改正と緊急事態条項だと僕は思います。憲法改正をして緊急事態条項が入ることで日本政府や内閣の独裁が可能となります。日本国民の預金を没収するのではないか?といわれますがもし没収されたらそのお金がグローバル企業にいくのではないか?と思います。

世界が混乱している中でこのような動きがあると考えられます。日本国民は緊急事態条項・憲法改正は阻止しないといけないと思いますが世界の動きがこのようになっているというのは怖いことだなと思います。今回の内容は正解といったものがなく、ほとんどの人が触れない内容なので何かしらの参考にしていただければと思います。最後までご覧いただきましてありがとうございます。

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