YouTuberDJ社長がスシローペロペロ高校生を擁護して注目されている件を考察!

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今回はDJ社長がスシローのペロペロ高校生を擁護しているという内容について書いていきますので最後までご覧いただければと思います。

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いったいどのようなことなのか?について。

ニュース記事を引用いたします。

5人組音楽ユニット「Repezen Foxx」で人気ユーチューバー・DJ社長(30)が16日までにTikTok LIVEを配信し、

回転ずし大手「スシロー」で迷惑行為を行った高校生にエールを送る場面があった。

DJ社長は2日、SNSで「#スシローを救いたい」運動を実施。多くの人々がコメントを寄せ、店舗に訪れたことを報告するなど、大きな盛り上がりをみせていた。

配信のなかでDJ社長は「あの高校生、かわいそうだな。

あそこまで行かれてるの、マジで不憫だわ」と心配する。

「ペロペロしても、人生終わらんからな。社会復帰したくなったら、うちにおいで。あの子マジで未来を失ってるだろうから。

俺にねインスタのDMとかしてきてよ。働けるなら、全然ウチで雇うよ!」とエールを送っていた。

この人がスシローに行くことはいいと思います。

しかしスシローのペロペロ高校生を擁護するのかということが

全く理解できません。

かわいそうだな。
未来を失ってる

といいますが自業自得です。

外食産業や飲食店に
大きな損害を与えた悪質迷惑行為をしていることから
擁護する意味が分かりません。

おそらく自分の売名行為である可能性が高いと
思います。

そしてこのようなことをいうことで
懸念する問題があります。

同じようなことをする人間が出てくる可能性が高まります。

迷惑行為をやらかして
有名YOUTUBERと
繋がりを持ちたいと思う人間が出てくる可能性が
十分に考えられます。

このような悪質迷惑行為が
これからもどんどん
続く懸念しかありません。

かわいそうだな。
未来を失ってる

といいますが
本当にかわいそうなのは
スシローの
従業員だと思います。

このようなことがおきて
お客さんが減って
仕事が減って収入が
減って
生活に困窮しているという声があります。

本当にかわいそうと思うのであれば
スシローの
従業員を助けてあげればいいと思います。

しかしそうはしないわけです。

このようなことをいうことで
自分の売名行為となるからでしょうね。

そしてここ最近の風潮として
悪名は無名に勝る
悪名でもなんでも世間に認知されれば勝ちみたいなことになってる

と思います。

よくない風潮ですね。

このようなことから

悪いことして注目されたい子供が今日本中に

増えていると思います。

ここ最近
飲食店の悪質迷惑行為が
とまらないことに関係あるのでは
ないか?と思います。

僕の個人的な意見ですが
ペロペロ高校生と
撮影した人間が
これから何事もなく過ごしていくことが
許せないと思います。

最後までご覧いただきましてありがとうございました。

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