かしわざきかりわ
高市になったことで
大きな問題です
★★
高市早苗が
いかに問題であるのか
ということが
わかる
原発推進
の動き
★★
花角 英世(はなずみ ひでよ
自民党 公明党
国民民主連合
からの支援
原発推進派
東京電力柏崎刈羽原発(新潟県)の再稼働を容認した花角英世知事。
21日の記者会見では、この判断について県民に「信を問う」方法も明らかにし「県議会に信任か不信任か判断を仰ぎたい」とした。
「信を問う」と言えば、知事選が想定されたが、花角知事は選択しなかった。
再稼働容認の自民党が過半数の県議会に判断を委ねれば、数の力で押し切れるとの思惑がちらつく。
自民が53議席のうち32議席を占める県議会
再稼働の是非を巡り、花角知事は判断後に、県民に「信を問う」と繰り返してきた。
具体的な方法について2022年に知事選で再選した際、「一般的な語感からすれば、存在をかけるという意味合いが強い。知事選も当然一つの形だ」とした上で「議会の不信任や住民投票も、可能性としてはある」と述べていた。
信を問う方法は、来春にも予定される知事選が有力視されたが、自民内で「県議会」を求める声が強くなっていた。
県議会は53議席のうち自民が32議席。自民の中堅県議は「知事選の争点に再稼働があると、大きなウエートを占める。
福島みたいになるのが嫌だから反対という人が多くなる。
★日本国民
新潟県民は
原発に反対している
人が
かなりいいます
原発の再稼働判断は、新潟県が掲げた
「福島第一原発事故原因の検証」
事故がなぜ発生したのか、
技術的な観点から原因を究明します。
「原発事故による健康と生活への影響の検証」
健康や生活にどのような影響を与えたのかを検証します。
「安全な避難方法の検証」
地域住民が安全に避難できる方法について検証します。
「3つの検証」を重要な判断材料としています。
どれも検証
していない
と思います
新潟県民を見下しています
『県議会に信任されなければ「辞めたい」』
他人に責任なすりつける
あきらかにおかしい
★背後のおきな
原子力利権が
動いたんだろう
もともと
県民に
デタラメをいていた
可能性があります
柏崎刈羽で発電しても
電力関係ないはずです
★このようなことも
調べています
柏崎原発の再稼働
で
もし
何かがあれば
県民
国民の
命に係わる
★何も考えず
あるいは
原子力利権のために
県民 国民を
無視した行動
いかれています
★安全性など
またく確認していない
★どうしよもないです
花角
「知事の職を賭けて信を問う」
柏崎刈羽原発の再稼働を容認
柏崎原発の再稼働は、福島第一原発の世界的事故を引き起こした東電
初の再稼働になる
柏崎原発は7基もの原子炉を有している世界最大級の原発
福島原発事故以降
再稼働への動きをストップさせてきた
★県民に
意見を聞くべき
県民に意見を聞くと反対が出るから
おしとうした
★どうかしています
地元の自治体は
再稼働を強く要望している
★高市早苗が
日本を
有事に誘導している
★★
一度再稼働してしまうと、止めることは非常に難しくなってしまう
電気は十分に足りている
もしも
他国と有事になったら
日本は原発を狙われたら終わりです
★この矛盾をほとんど誰も指摘しない
いさましい有事だといながら
原発を攻撃されたら
一瞬でおしまい
原発が核に繋がっているとしか考えられない
★原発をすすめる
人間など
一切信用できない
エネルギーが またく関係ない
いきなり原子力をなくしたら
関係者が困る ★国から金をだせばいい
原発があることで
ゆれて何かあったら
としかえしがつかなくなります
★このような声です★
柏崎原発の再稼働
花角知事が6年前の公約と異なる動きをしていることに抗議します。
11月25日正午、県庁・県議会を“人間の鎖”で包囲します。
★県民に
デタラメをいていたということ
★このことを許していけない★
花角知事が原発再稼働を明言する
県民意識調査では6割の県民が反対しています。
知事はどんな権限で、どんな論理で、どんな未来に対する責任を取るつもりで、再稼働を宣言するというのでしょうか。
★
県民投票を棄却しておいて、ネットで、原子力村が有利になる地域に絞って調査をするという
[柏崎刈羽原発再稼働問題]花角英世知事が追加の県民意識調査の実施表明、30キロ圏内の住民対象に 原発視察の意向も示す
県庁などで県の原子力防災訓練も実施
地元の県民の
反対を無視して
おしとうすことなど
許されてはいけないこと