今回はトンガ噴火のおかしい点に注目していきます。よくよく考えると非常におかしい情報が浮き上がってきます。いったいどこがどうおかしいのか?という細部に注目していきますので最後までご覧いただければと思います。
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信じるか信じないかはあなた次第です。
今回の内容はいろいろ調べた結果ですがはっきりしたことも分かりませんので信じるか信じないかの判断はお任せいたします。ニュースで報道された内容は全部嘘なのではないか?と僕は感じたりもします。日本のマスコミだけではなく世界のマスコミも嘘をついている可能性があります。世界のマスコミを操っている支配層の策略があるのか?ということを感じます。トンガの火山噴火には何かしらの嘘が含まれています。その嘘が大きいのかあるいは小さいのかということは分かりませんが、意図的に様々なことを仕組み隠している疑惑があります。まずは気になるところを順番に考えていきます。
トンガ噴火のおかしい映像のおかしい点について。
トンガ噴火の映像がありますがまずこれがおかしいです。何かしら意図的な核の可能性や爆弾の可能性があるということが言われますが理由は同心円が綺麗すぎるからです。海底火山の噴火にしては形が綺麗すぎます。疑問はなぜこの映像をとれていたのかということや映像が綺麗すぎることです。現地の方のこのような声があります。
爆弾のような音がしたらしく同時に地震も。その後黒い雨(灰やら小石)が降ってきてガスのにおいがした
この情報から考えると実際におきていたということが考えられます。なぜこのようなことを言っているのかというともしかしたらおきていないのかもしれないという可能性があるからです。僕たちには何が起きたのかという本当のことが分かりません。マスコミやテレビが報道していることはあてになりません。ここからさらにおかしい情報を考えていきます。
トンガ噴火のおかしい情報と近隣の人々の声について。
トンガ噴火のおかしい情報があります。トンガ王国はほとんど被害を受けていない。また噴火時ですがハワイホノルルで津波警告がなかったということです。なぜでしょうか?ハワイホノルルは何も変わらず火山灰がなかったと言います。おかしいですね。またこのようなこともわかっております。
ニューカレドニアには注意報も津波もなかった
すごくおかしいです。また日本のマスコミは大騒ぎしておりましたが、タイのバンコクも津波の被害がなかったということです。トンガと日本の中間に津波被害がない。しかし日本のマスコミだけが騒ぐというおかしいことがおこります。本当におきていたのか?という疑問が浮上します。またこの疑惑が高まる内容について考えていきます。
トンガの首都の火山灰に関して全く情報を出さない件について。
トンガの首都の火山灰の情報が全くありません。
トンガの近くのナムルでは津波被害はなかったということです。
このことから考えると日本は大丈夫のはずですが、マスコミは大騒ぎしていました。
日本のマスコミは危険だ逃げろと言っておりました。
そしてこの件についておかしいと感じている情報があるのでそのことについて触れていきます。
日本の気象庁の発言から分かることについて。
日本の気象庁も津波はトンガ火山噴火とつじつまがあわないといっておりました。トンガ火山噴火に関しては気象衛星に形跡がないことから本当かどうかわからないとも言われております。気象庁は津波に関して詳しいですが分からないと言っています。気象庁がわからないということはあきらかにおかしいことがおこったのではないでしょうか?意図的に起こしたか?あるいは全く起こしていないか?という何かしらのことが考えられます。僕は分かりませんがもしかしたら何も起きていないかな?と思います。しかし日本のマスコミは大騒ぎします。理由があります。ここからそのことについて考えていきます。
トンガ噴火をなぜ大騒ぎするのか?
トンガを大きく騒ぐ理由はマスコミの全てを埋めるためではないか?と僕は思います。憲法改正・緊急事態条項の案が考えられました。緊急事態条項というのは日本国民から基本的人権を奪うものです。緊急事態下においては日本政府や内閣府は絶対的な権限を持ちます。日本国民がこのことに反対しております。このことからめをそらすためにマスコミと世界の支配層が繋がって行ったのではないか?ということが考えられます。緊急事態条項が決まったら日本国民は日本国内で自由に生きられなくなるのではないでしょうか?日本国が非常に危険な状態にあると思います。緊急事態条項だけは通らないようにしないといけないと思います。ということで今回の記事はここで終わりです。最後までご覧いただきましてありがとうございました。