今回は日本国民と経済状況の裏側について憶測していきますので最後までご覧いただければと思います。表側と裏側の違いの部分の政治を感じるということを僕なりに解釈して書いていきます。
ここ最近の日本国民の生活について。
僕も最近よく感じることですが、生活していくことが非常に厳しいなと感じます。日本国内の生活必需品の物価が値上がりしており、経済的に困窮しているということです。このことには世界情勢のこともあるのでなんともいえないところがあるとしても日本政府は何かしら対策を講じないのか？と思います。日本国民の生活を考えるのであれな消費税減税あるいは消費税撤廃ということがあってもいいと思います。日本の消費税というのは一部の大企業のためになるだけであり、日本国民に対してなにも恩恵がないということがほとんど明らかになっております。ここからこのことについて考えていきます。
き●だは減税をする気配を見せない件について。
き●だは全く消費税減税をする気配をみせません。なぜなのかということはいくつか考えられます。
●財務省やき●だの背後に外国勢力の力がかかっていることからその指示に従っている
おそらくき●だや外務省の背後に外国勢力の可能性が高いと考えられますが、意図的に見てみぬふりをしているという可能性も考えられます。いったいどういうことなのか？ということについてのある根拠があります。
物価1パーセントで消費税の増益が2000億円増えるということ
今現在日本の物価高が加速しています。この物価高を放置することで自動的に消費税の収益が増えていきます。き●だや日本政府は物価高をとめたくないのではないでしょうか？物価高を放置して消費税の収益を図ることでき●だや財務省や日本政府そしてその裏側の外国勢力が笑います。逆に日本国民は泣きます。
このようにして物価高で日本国民が泣いていても対策を講じないのは裏側にこのような事情があると僕は憶測します。
生活必需品の値段がどんどんあがって日本国民が経済的に困っても対策を講じないあるいは何もしない状態にしているということは消費税の収益を分からないように増やせるからとしか考えられません。
直接消費税を上げるということ国民から難色を示されるということからこのようにわからないようにしているのではないか？と考えられます。き●だは日本国民よりも外国勢力のほうを重視しているということです。
き●だあるいは日本政府の背後にはアメリカ裏組織がおりこの指示がとんでいるからだと思います。
このようなことをしていますが、実は今後このかんじが強まるのではないか？という懸念があります。ここからそのことについて考えていきます。
参院選挙の後に増税する可能性について。
2022年の7月に選挙があります。これからの日本が大きく関係している選挙です。マスコミの裏側で支持率の数字を操作していると思いますが、き●だの支持率は60～70％ということです。僕は周りできま●だを支持する人をみたことがありません。
じみ●とうが裏側から利権団体などに手を回して組織票の獲得といったことをする可能性が考えられます。僕は自民党は日本国民のための政策をおこなわないので嫌いでしじしませんが継ぐの選挙でじみ●とうが通る可能性があります。
じみ●とうがとうると増税をしてきますね。その後に選挙が3年間無いことから僕たち日本国民の生活は厳しくなっていくという懸念があります。
最近いろいろなことを調べたり考えたりしますが明るいニュースがないと思います。
僕たちが過ごしやすい日本になる事を願います。
ということで今回の記事はここで終わりです。
最後までご覧いただきましてありがとうございます。