今井絵理子議員のパーティーがまるでアイドルのポーズなのではないか?という疑問について。

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今回は今井絵理子の話を考えていきます。

いろいろ言われているみたいですが

大きな問題点はフランス研修の明細をなぜ出さない?そしてそのことに岸田も麻生も

触れないことがおかしいとしか思えないということをお伝えしていきます。

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全体について。

【意見】

腐敗していますね
自民党は

※こんなイベントに
麻生と岸田は
同意している

【意見】

英語を間違えているということも
大丈夫なのか?

【意見】

なんでこんな高いものに参加するのか?

握手券とか

政治を考えろ

※政治家ですから

【意見】※問題はここでしょうね!

フランス研修の報告書を出していない

早く出せよ

フランス研修の報告書を
ださない

フランス環境旅行
少子化も何も考えていない

税金フランス旅行

【意見】

今井絵理子のような人間が
なぜ議員なのか?

【意見】

岸田と麻生
おかしいですね

いまだにアイドル気分
「今井絵理子感謝祭2023INVITATON」

今井絵理子参議院議員がポーズを取りながら、白い歯を見せて微笑んでいる。

11月初旬、自民党議員たちの事務所ポストに今井の政治資金パーティーの案内状が投函された。ある議員秘書が冷ややかに言う。

「政治家のパーティーにこんなタイトル、舐めてますよ。しかも、INVITATION(招待)のスペルも間違っている。いまだにおバカなアイドルの気分なのでしょうか」

’21年暮れに「第一回感謝祭」を開催。約300人が集まり盛況だったため、2年ぶりに「第二回」を開催する運びとなった。

「秘書が『まともなタイトルをつけるべきだ』と進言したのですが、本人が頑なに『このスタイルがウケるの』と聞き入れなかったそうです」

会費は飲食の提供なしで2万円。アイドルライブのような会費に、「せめて握手券をつけろ」(自民党中堅議員)と、揶揄する声も上がった。

発起人には岸田首相の名前も
冷ややかな視線が向けられるなか、それでも11月14日、感謝祭が開催された。

会場のニッショーホールには派閥会長の麻生太郎副総裁や、後見人の山東昭子前参議院議長が姿を見せ、最後に今井が自身の持ち歌である「なんくるないさぁ」を歌うなど盛会となった。

出席こそしなかったが、発起人には岸田文雄首相も名を連ねていた。

★今井絵理子はなんとかなっても
日本国民はどうにもならない今の日本経済です!

「エッフェル塔の前でふざけたポーズで記念撮影して大炎上した自民党女性局の『フランス研修』には、今井さんも参加していました。実はその研修に関する報告書がいまだに提出されていないのです。
本来であれば、総理は説明責任を果たすよう指導する立場。それをやらずに発起人に名を連ねるなんて、岸田さんもどうかしていますよ」

★一番の問題はここでしょうね

今井絵理子は
国会議員として不要

議員辞職しないほし

フランス研修の報告書を出していない

早く出せよ

フランス研修の報告書を
ださない

つまり
公金や税金を
使っても
日本国民に言わないことが
まかりとおるということです

本当におかしいとしか思えないです

このようなことがまかりとおっていいはずがないと思います。

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