Contents
ありえないしあてはいけないはなしです
尾上定正
おうえ さだまさ
の可能性です
最低な人間です
●●
日本には
非核三原則があります
このことを
完全無視して
おかしな方向に
向かおうとしています
有事に向かおうとする
日本国内の
動きを
日本国民でとめない
といけない
★★★誰かということ!!!!
高市の政府高官が「日本は核を保有すべき」と発言した
誰なのか
ということが
話題になており
特定されていないですが
2人の可能性といわれています
尾上定正
尾上定正
おうえ さだまさ
長島昭久
ながしま あきひさ
尾上定正
航空自衛隊出身
笹川財団
高市早苗と日本会議のイベントに出ている
長島昭久
東京財団の主任研究員
★笹川財団
満州人脈
満州人脈というのは
戦後アメリカの手先
です
尾上定正
尾上定正
おうえ さだまさ
長島昭久
長島昭久
ながしま あきひさ
のどちらかわからないということですが
どちらにしても
おかしということです
高市の政府高官が「日本は核を保有すべき」と発言したということは有事に向かうということ
★この
核の話で
日本は
核武装するべきといういけんがありますが
基本的なことが
わかっていません
日本が核武装する
ことは
敵国条項
旧敵国条項があるので
できません
国連憲章の敵国条項を外されていない敗戦国 制空権もない日本 ★横田空域 考えろ!!!
このようなことを
またく無視して
核武装ということ自体がおかし
い
しかし
高市早苗が
非核三原則見直し
といだして
本当に日本がピンチな状況です
★自らピンチに向かっています
どうかしています
核保有
平和の真逆です
他国との緊張の原因となります
★このことは
大きな話題となています
★★★
日本原水協の安井正和事務局長は12月19日「官邸安保担当による核保有発言に断固抗議する」との談話を発表
官邸安保担当による核保有発言に断固抗議する
12月18日、高市政権の安全保障政策担当者が、日本の核兵器保有が必要だと首相官邸で記者団に述べたことが明らかとなった。
世界で唯一の戦争被爆国であり、非核三原則を国是とする政府の担当者として、核保有発言は絶対に許されるものではない。
断固抗議し、担当官の即時更迭をもとめる。非核三原則に対する政府の立場をあらためて明確にするよう求め、あわせて任命権者たる高市首相の責任を厳しく問うものである。
★この考えがまともです
●
「核保有」を口にする首相官邸の安全保障担当者
「非核三原則」
を考えろ
●●
問題は
高市早苗が
言わせた可能性がる
防衛官僚
「核保有」
本当に
どうしよもない状況です
★★
高市早苗の背後の
統●
日本会議が
有事にどんどん誘導している
★★
核兵器保有必要
核不拡散条約に反する
このようなことを言う人間は
やめさせなければ
いけない
★★
日本国民は
高市早苗の正体に
気が
つかにといけない
有事に向かう準備をしている
明らかです
★★
日本は
唯一の被爆国
日本国民の「核兵器廃絶」の願い
非核三原則
★完全無視
こんなおかしなことが
あってはならない
高市早苗が言わせたのか?
主体的にいだしたのか?
わからないが
あきらかにおかしい
★日本が有事に向かいおかしくなり始めている
★日本が平和でいられるのは
現憲法があるから
平和憲法を無視し
核保有
核武装
アメリカの防衛費軍事費のため
有事の手前の
緊張をあおるため
★★
日本が有事を
回避するためには
核保有など論外
絶対にあては
ならない
自民党の後ろ側でシナリオできている可能性
核保有→集団的自衛権の行使
アメリカの代理で有事に
日本が向かう
日本の自衛隊が
命を失う
現実に迫っている
軍国主義
そして
兵隊が足りないと
日本国民に徴兵制を
促す流れ
★どこかのタイミング
で
高市早苗が
閣議決定
といい
何するか分からない
状況
この口実に
このようなことをいう
ねずみこくの核
ロによる核
北の
日本を取り巻く安保環境が厳しさを増している
★またく関係ない
日本には
非核三原則
平和憲法がある
高市早苗が問題
非核三原則のうち「持ち込ませず」の見直し
国会で、安保関連3文書の改定の際に「非核三原則の堅持」の文言を引き継ぐかを問われ、「私から申し上げる段階ではない」と明言を避け
★高市早苗は
どうしよもない
この今回の人物は
はきりと
わかりませんが
尾上定正
尾上定正
おうえ さだまさ
尾上定正
航空自衛隊出身
の可能性が高い
小泉進次郎が与那国島にミサイル配備
首相補佐官(安保政策担当)に尾上定正
日本国民がまずこの現状を
理解すること
ぜ対に憲法を守る
日本を有事にさせない
高市の背後の
統●
日本会議
アメリカの
有事にへの誘導
が加速している
憲法改正
緊急事態条項
徴兵
治安維持法 スパイ防止法
★ぜ対に日本国民で
改憲発議止め
国民投票になたときは
ぜ対に止めないと日本崩壊です
ひとりでも
おおくの日本国民が
この現状に
気がつくことが大切です