lgbtという用語の表と裏について考察!

Pocket

今回はlgbtについて考えていきます。この用語には表と裏がある可能性があります。いったいどのようなことがあるのか?ということを具体的な事例も含めて考えて書いていきますので最後までご覧いただければと思います。

スポンサーリンク

lgbtの表向きに語られていることについて。

多くの人が聞いたことのあるlgbtですが差別の禁止や性差別をなくすということを言っております。この表向きな意味だけを考えるとそうなのか?と思うかもしれませんが当然裏側に別の意味がある可能性が考えられます。法律などもそうですが表と裏があるということです。このlgbtですが世界でも大きく注目されており日本でも話題になっているので日本の状況についてここから考えていきます。

日本国内におけるlgbtの問題点について。

世界の中でこのlgbtが促進されており日本でもlgbtが促進されています。日本の政治家や官僚やマスコミといったものがこのことを促進しております。表向きは性差別の禁止ということですが明らかに問題があります。どのようなことが問題なのか?ということに関してふたつ具体例を交えながらお伝えしていきます。

●日本の学校教育について。

●日本の温泉の事業について。

日本の学校教育と温泉事業についてこの問題が浮上します。

●身体は男だが心は女。ということが成立します。

このことはどういうことなのか?というと自分でこのようなことを決められるということ。

様々な考えがあることや差別は良くないと思いますが違った方向に向かう可能性があります。

日本の学校教育でどのような問題が起きるのかということですが、女子高に男子が入学できるようになります。ここに大きな問題があります。体育の授業の際に更衣室はどうなるのでしょうか?

もしも女子高つまり学校側がこのことを拒否すると大きな問題になります。なぜ身体は男だが心は女が入学できないのか?ということになります。

差別をなくすといいますが、差別ではない違った問題が生じます。

また温泉事業に大きな問題が出ます。というか温泉がなりたたなくなる可能性が高いです。男性が女性の風呂に入れるということになります。

本来は男性で心が女性ということで女性の風呂に男性が入浴できるようになるということです。

lgbtの問題で差別はいけないということを歌いますが違った問題が生じます。もしかしたら意図的にこのようなことを狙っているのかもしれないと考えられます。

lgbtの裏側について憶測!

lgbtの裏側には支配像の考えがあると僕は思います。男女平等と言いますが性別をなくして平等に自分たちにとって扱いやすいようにしているのではないか?と思います。

性別をなくすことや家族といった考えをなくすこと。さらにはナショナリズムといったものをなくして世界を一つにしていこうということなのではないか?と考えられます。

性差別をなくすということを表面的に語り、本当は同性愛ということをひろめていき結婚する人を減らし子供を少なくする目的ではないか?と思います。世界の人口が増えて食料不足や水不足という問題に対してこのようなことをしているのか?と考えられます。

支配層の思い描く世界に向かうための作戦ではないか?と僕は解釈しております。

何かしらの参考にしていただければ何よりです。

最後までご覧いただきましてありがとうございました。

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする