岸田がトリガー条項解除することを検討するという本当の目的を考察!

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今回は岸田のトリガー条項についての発言を考えていきます。

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全体について。

【意見】

トリガー条項解除ということを
検討するというだけで

実行に移さない可能性が
高い。

トリガー条項解除は安倍晋三の時から
全く何もしていないので
する気がないと
わかります。

【意見】

ガソリン価格について
補助金という税金を
使う。

税金の無駄

大企業に補助金ということで
金を流すだけ

【意見】

ガソリン価格には
トリガー条項
ガソリン税の廃止
消費税の廃止

財務省は反対する★

※トリガー条項で
25.1円価格が下がる。

しかしこのことをしない

もしもガソリン価格が下がれば
運送業にもいい影響を及ぼす

【意見】

岸田がもしもトリガー条項を発動しても
支持率はあがらないと思います。

今までひどいことを
しているので
このことにおどらされてはいけない。

【意見】

トリガー条項発動することを検討というのは
選挙のためのポーズ

ということでニュースを見ていきます。

岸田文雄首相は22日の衆院予算委員会で、ガソリン税を一部軽減する「トリガー条項」の凍結解除に関し、与党と国民民主党との間で検討する考えを表明した。
国民民主の玉木雄一郎氏が2023年度補正予算案を巡り、凍結解除を条件に「賛成してもいい」と迫った。首相は「総合的に勘案し、検討を進めるのは有意義だ」と述べた。

これまで首相は、トリガー条項では灯油や重油が支援対象外となり、流通を混乱させるとして解除に慎重な考えを示していた。

首相は憲法改正を巡り「目の前の任期中に改正できるよう最大限努力する」との自身の発言について、来年9月までの自民党総裁任期を指すと明言した。

●実はこの部分に注目します。

首相は憲法改正を巡りという部分が

本当の目的なのではないか?

憲法改正
ここですね
これが目的ですね

トリガー条項について
話し合うつもりは
おそらく全くない

自民党と公明党と国民民主で
憲法改正を話し合う口実に
トリガー条項といっている可能性大!

※今回維新の会は
含まれていないが

日本国民は
憲法改正に対して注意しないといけないと思います。

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