今回はたったひとりの人間の重要性について考えていきます。世界を変えるあるいは世界が変わるということはどういったことなのか?ということについて触れていきますので最後までご覧いただければと思います。
たった1人の人間が世界を変える可能性について。
たったひとりの人間が世界を変える可能性があるということを考えていきます。世界を変えるというと何か大きいことを思うかもしれませんが、いきなり大きく世界ががらりと変わることはないと思います。無理なことだと思います。
しかし何物でもない人がでてきて。そのたった一人が誰かに何かしらのきっかけを与えてそこから目覚めや気が付くということで世界は少しずつ変わっていくのではないか?と僕は思います。
この観点から考えてもこのたった一人の存在が大きいということが分かります。
たった1人の人間が出てくることの重要性について。
このたった一人の人間が出てくるということが非常に大切であるということです。そしてこのたった一人は何かということですが・・・
誰でもたった1人の存在になることができる
ということです。
たとえばどういうことかといいますと・・・
子供を守るのが親です。子供にとっては親というのはたった一人の存在です。
有名であるとか何かしらのことを言うとかではないと思います。
みなさんも思っていると思いますがこのままでは日本が厳しい状況に向かっていくのではないか?と感じられます。
このような場面において何が大切かというと地道に周りの人に語り掛ける草の根の活動だと思います。
日本は政治では変わらないと僕は思っています。政治で日本が変わるんだということを思いこんでいるあるいはそのように教わってきていることがあるからだと思います。
身近な人に何を語り掛けるのかは人によって異なると思います。
僕は改憲には反対であるということを語り掛けています。
日本では政治でもなく日本国民が主役ですからこのようなことが最も大切なのではないか?と思います。
何かしらの参考になっていただければと思います。
最後までご覧いただきましてありがとうございます。