今回は日本ではほとんど語られることのない内容について考えていきます。日本の裏側の構造という話なので何かしら参考になっていただけるものがあれば何よりです。
統一教会と創価学会の知られざる活動と背後のciaについて。
日本を間接支配している外国の宗教があります。構造がはっきりと分からないところもありますが敗戦国である日本を戦後から間接支配しているアメリカ裏組織・CIAの傘下におり活動しているのがこのふたつの宗教である可能性が考えられます。
■信者からえた資金を裏社会に回す。
■宗教法人が非課税絵あるということを利用して脱税資金・犯罪収益金を裏側で高い金利で運用する。ここから地下送金・マネーロンダリングということにつながっていくということが考えられます。
このふたつの宗教を裏側で操作しているのがアメリカciaということです。アメリカciaが入念に色々なことを考えているということです。
日本でおきた大きな事件についても裏側で分からないような力が働いていたということがわかっております。
地下鉄サリン事件とはいったいどういうことだったのか?
地下鉄サリン事件ときくとオウム真理教のおこした事件であると認識されていますがこの事件には裏があります。
オウム真理教の背後に統一教会と創価学会が隠れていた。元信者がオウム真理教の幹部にはいっていたということが分かっております。オウムと統一の幹部にはやかわきよひでがいたということがこのことを物語っております。
なぜこのようなことをするのかというと統一と創価の内部に入り実権を握るということです。
麻原彰晃というものがおりましたが、飾りにすぎません。事件をおこしたのはオウム真理教の麻原彰晃ということで背後の統一や創価やCIAには捜査の手が伸びないということを考えてこのような構造になっているということが考えられます。
オウムの背後に統一と創価そしてCIAということが考えられます。
今回の安倍氏の事件について。
表側に実行犯としてあがっている犯人役が山上容疑者
ですが裏側を意図していたのが統一教会・創価学会・アメリカciaだと考えられます。
表側に実行犯として出てくる人間は飾りあるいは逮捕要因の可能性が高いと僕は思います。本当の黒幕は統一教会・創価学会・アメリカciaだと思います。
今回は短い内容ですが要約するとこのようなことなのではないか?と思います。
何かしら参考にしていただけるものがあれば何よりです。
最後までご覧いただきましてありがとうございました。