小学生の過度のイタズラとその結末について考察!

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今回は小学生のひどいイタズラについての情報について考えて書いていきますので最後までご覧いただければと思います。

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実際におきた話ということです。

今回の話は実際にあった出来事ということです。いったいどのようなことなのか?ということについて触れていきます。

バスの車内での出来事です。

調子こいた小学生が
バスで止まる停留所のたびに
停車ボタンを
おして
バスが止まるとこういっていました。

「間違えました」
「うっそでーす」

ひどいですね。この言い方がひどいと感じます。

この後にバスの運転手がある行動に出ます。

その後の停留所で

「今ボタン押した人降りて」

といいますが小学生は

「違いまーす」

と答えていた。この答え方がひどいですね。

そうしたらバスの運転手が

「降りるまで発車しないから」

といったら小学生が泣いて

「ごめんなさい、もうしません」

と謝っていたようですが・・・

バスの運転手は
「でもボタン押したじゃろ」
「早う降りにゃあ他のお客さんに迷惑じゃろ」
といってきかなかった。

この話の結末はバスの運転手がこのいたずらした小学生の学校をほとんど把握して

学校にいうからといってこの小学生をバスから降ろさなかったみたいです。

この話は有名な話みたいで・・・

バスの運転手に対して称賛の声が多数寄せられていたということです。

他の乗客に迷惑をかけるとかひどいと思います。

他の人に迷惑かけることが良くないということをこの小学生は学べたということですね。

このバスの運転手みたいな大人が必要ということですね。

実話ということで僕の解釈を書いてみました。

最後までご覧いただきましてありがとうございました。

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