今回は江川達也が語った内容から憶測できる内容ということで触れていきたいと思います。あまり聞くことのないかもしれない関心のある内容について書いていきますので最後までご覧いただければと思います。
江川達也の語った内容について。
江川達也といえば有名な漫画家です。自分の親しい人が宗教にはまったということで実は統●教会のセミナーに参加したことがあるみたいです。本人がこのようなことを書いておりました。
統●教会のセミナーを受けると教義の中心が
セ●●スであることがわかる。そもそもセ●●ス教団なのでどんな女性もこの宗教のマインドコントロールに
はまればどんな変●プ●イも喜んで行う
性奴隷に仕上がる
※もちろんはまらない人もいる
●的支配の完了ということです。
はっきりしたことが分からないということかもしれませんが明らかな狙いというか目的が分かります。女性をうまく洗脳してそこから先に利用しようとしているということが分かります。そしてこのようなことにつながっていきます。
美人で聡明で清楚で
禁欲的な女性を
統一教会の命令で
政治家の秘書に送り込ませて政治家の●欲の全てを
受け入れて
政治家を虜にする
ここから分かることですが政治家の弱みを握るということです。弱みを握られた政治家はおそらく何も言い返せなくなると考えられます。裏側でこのようなことが行われているということです。
実際に江川達也が統●教会のセミナーを受けて
感じたこと。
江川達也はこのことをしって驚いたと言っております。まさに女を利用するという政治の手法を統一教会が使っているということが分かります。
自民党の背後に統一教会がいるということは分かっておりますがどのようにして政治家をコントロールしているのか?というひとつの手口だと僕は思います。
金と女をうまく使って政治家をコントロールしているということでしょうね。
そしてこのようなことは他にも行われていたということが分かっております。統一教会と並ぶ創価学会についてここから触れていきます。
仁風林(にんぷうりん)というところでも似たようなことが行われていた可能性大?
パソナという会社が東京に持っている仁風林(にんぷうりん)というサロンがありますがここでも女をあてがうということが行われていた可能性が高いということです。
いったいどういったことなのか?ということを分かっている情報から分析していきます。
パソナの社長である南部の背後に
けけなかがいた。
けけなかが指示をとばしていたのではないか?ということが考えられます。
仁風林(にんぷうりん)で食事するという名目でその後
あらゆる政治家に女をあてがう。
ここには安倍晋三も来ていたと言われております。
仁風林(にんぷうりん)の女将・おかみは女たちを束ねていたがどの女性もスタイル抜群の美人だったということがわかっており別名仁風林(にんぷうりん)の喜び組と言われていたということが分かっております。
パソナの社長である南部は創価学会であると言われています。
創価学会の関与が疑われます。
最初の内容とあわせて考えるとこのようなことが憶測できます。
日本の政治家を裏側で
分からないように操っているのは
統一教会と創価学会の
女を使った作戦なのではないか?
と思います。
日本国民の前ではもっともなことを言っていますが裏側で何をしているのか?ということのおおよそ憶測が付きます。
このようなことが隠されているということに日本国民が気が付く必要があるのではないか?と僕は思います。