岸田総理の防衛費増税の違和感について考察!

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今回は岸田総理の防衛費増税について考えていきますので最後までご覧いただければと思います。

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いったいどういうことなのか?について。

岸田総理の防衛費増税が注目されています。

岸田総理が防衛費を増額するということで
日本国民から懸念の声が出ています。

僕もおかしいと思います。

防衛費増額する必要があるのか?

※必要ないと思います。
もしも防衛費を増額するのであれば
防衛国債にすればいいということです。

それを国民に増税という形で負担させるということです。

※日本国民の生活が厳しくなっています。
経済的に大変な思いをしている国民から
増税するということ自体が
おかしい話です。

岸田総理は防衛費増額しないと
財務相に政権を維持できないといったことを
いっておりますが
政権交代すればいいと思います。

厳しい生活を送っている
日本国民が
防衛費を増税という形に賛成すると思えません。

防衛費の前にそもそも
外交が必要だと思います。

またこの件で
高市早苗を肯定している人が
いますが疑問です。

同じ自民党内の人間です。

ガス抜きと考えられます。

政治とかいろいろいっておりますが
単純な話です。

国民があっての国です。

今の日本国民の生活が厳しい状況の中で
何が増税だというかんじです。

このことがあと2年半
続くと考えると
先が暗いですね。

何が何でも増税するということだけとしか
考えられません。

岸田は日本国民と
対立しています。

岸田に政権交代してもらわないと厳しいと思います。

かといって誰がなればいいのか?
という人物もわからないというところです。

僕なりに思うことを
お伝えしてみました

最後までご覧いただきましてありがとうございました。

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