前参議院議長が語った選挙の話について考察!

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今回は善参議院議長が選挙について語った内容が非常に関心をもつ内容なのでそのことについて考えて書いていきますので最後までご覧いただければと思います。

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どのようなことなのか?

北海道テレビ放送が報道した内容や他のニュース記事にも出ておりましたが伊達忠一(だてちゅういち)という前参議院議長の選挙に関する発言がすごいということです。

伊達忠一は統一教会に
選挙で世話になったことから
統一教会のイベントに
3回出席しているといった

※伊達忠一は統一教会がカルトであるということを分からなかったと言っております。この選挙で世話になったということはこの後で
分かりますが組織票を回してもらっていたということ。選挙が裏側で仕組まれているということが分かりますね。

このようなことを伊達忠一(だてちゅういち)がいっております。

伊達前議長によりますと自身に近く、2016年の参院選に全国比例で出馬した宮島喜文候補に対して旧統一教会からの票の割り振りを安倍元総理に依頼していたといいます。

これはどういうことなのか?というと
安倍晋三にお願いして統一教会の組織票を回してもらったということで宮島喜文は当選したということになりますね。

明らかに裏側で操作しているということです。このことだけでも十分におかしいですがさらにおかしいということが分かります。

2022年の参院選では安倍晋三は自分の元秘書の
井上義行を支援するので言われたことから
宮島喜文は参院選に出馬することをやめた。

安倍晋三の統一教会の組織票がもらえないということから宮島喜文は参院選に出馬しなかったということですね。選挙でどうなるのかというのは日本国民の一票ではなく統一教会の組織票の力が圧倒的に上回るということですね。

2022年の参院選では安倍晋三の元秘書の井上義行は当選した。
井上義行は統一教会の信者である。
今回の参院選では安倍晋三の元秘書の
井上義行は統一教会のフルサポートをうけて当選した。

このことで何が分かるのかというと安倍晋三が統一教会の組織票を
操って誰が当選するのかしないのかということを裏側で行っているということが分かる。

日本の選挙に関しては色々なことが言われております。ここまでのことから分かることは日本の選挙は民意が反映されるというのが
デタラメで安倍晋三が統一教会の組織票を
意のままに操っていたということ。

統一教会というのは霊感商法や高い献金で信者が自己破産したり自殺したりということが問題視されて弁護士も動いている案件です。海外ではカルトと言われてるくらいです。

統一教会と自民党のズブズブな関係があったということが
分かります。このようなことを日本国民が考える必要があると思います。

自民党の議員のかなりの多くが統一教会と繋がりがあるということが分かっておりますのでカルトと繋がりを持っている議員は辞めてもらいたいと思います。

何かしらの参考になっていただければと思います。

最後までご覧いただきましてありがとうございました。

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