ごぼうの党の奥野卓志について考察!

Pocket

今回はごぼうの党の奥野卓志(おくのたかし)について調べていきますので最後までご覧いただければと思います。日本の国益を考えてくれるのか?どうなのか?ということについてわかる限りでまとめていきます。

スポンサーリンク

ごぼうの党の奥野卓志の家系図について。

奥野卓志の家系図を調べてみると分かることがあります。野村茂久馬のむらもくまという方がひいおじいさんにあたるということです。

野村茂久馬は大物政治家・吉田茂の背後にいたということが分かっております。野村茂久馬の銅像を吉田茂がたてて横に吉田茂と書かれていることからも本当の話であるということが分かります。

吉田茂は45代、48代、49代、50代、51代の内閣総理大臣を務めた大政治家であり近年ではCIAのエージェントでもあった

おじいちゃんの代からciaエージェント
という言葉をどこかで聞いたことがあると思います。
同じ構造だと思います。

野村茂久馬は土佐の交通王という高知県の有名な実業家であったということそして吉田茂と親しい関係であったということからその血筋の奥野卓志もアメリカciaエージェントなのではないか?と思います。

この話をしってから奥野卓志の発言をみると少し違ったように見えるのではないか?と僕は思います。ここ最近の気になる件について触れていきます。

奥野卓志の語っている内容について。

奥野卓志が語った内容に注目が集まっているということです。この発言内容はじょせいふないのアーミテージレポートというものに書かれており数十年前から言われていることです。

その話を要約いたします。

日本において緊急事態条項が
通ったら日本は中国と対立するという。
この背後に国際金融資本がいると言います。
というかこのことを裏側で画策しているのが
国際金融資本ということだと思います。
日本と中国が対立することが可能なために
憲法9条を改正させるということです。

日本と中国の対立の利益あるいは目的は尖閣諸島の下に大きな石油利権があるということです。
アメリカがこの尖閣諸島の石油を掘らせないようにしている
と。中国もこの話を知っていると。
尖閣諸島の下に大きな石油利権を中国は狙っているということ。

2024年に日本が中国と対立したら日本は終わると言っております。

この話は本当だと思います。少し前から話題になっている改憲や緊急事態条項ということは日本国民にとって大きなことです。

また奥野卓志は3●1やアドレ●●ロムについても触れています。

アメリカciaやディープステイトといったものに関して触れているということからこの人は日本の国益となってくれる人か
なんでも答えてくれるのか
と思ったんですが
ある質問に答えませんでした。

最初に書きましたが奥野卓志はアメリカciaエージェントの可能性があるということです。

色々な内容に答えますが答えない気になる内容についてここから触れていきます。

奥野卓志が語らない事件について。

奥野卓志はいろいろなことについて答えておりましたがある芸能人の事件について問われたときにはぐらかしていました。三浦春馬さんの事件について聞かれたときに芸能の話は答えないとかガーシーではないといっておりました。

多くの人が疑問である三浦春馬さんの事件については答えません。

はっきりとしたことは分かりませんが、奥野卓志は三浦春馬さんの事件に対してくちどめされているということだと思います。

奥野卓志は何かしらのことを知っている可能性が非常に高いと思いますが背後の外国勢力に口止めされているということは一見するとディープステイトについて触れるあるいは明かすというスタンスをとりますが肝心なところには触れないということ。

あるいはディープステイトサイドの人間でありこれからおこる計画の一部を知っていて明かしているとも解釈できます。

本当の話と嘘の話を
混ぜるという手法を使っていると
僕は解釈しております。

奥野卓志も政治家ですがやはり日本の政治家で本当のことを言う人はいないなと思います。もしも本当のことをいうと石井鉱基や中川昭一のようになるんだと思います。

何かしらの参考になっていただけることがあれば何よりです。

最後までご覧いただきましてありがとうございました。

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする