24時間テレビがひどいと感じる件について考察!

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今回は24時間テレビがひどいという内容について考えていきますので最後までご覧いただければと思います。

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24時間テレビがひどいと感じる件について。

今回お伝えする内容はsnsである情報をみつけたことがきっかけです。文章でお伝えいたします。

24時間テレビ「愛は地球を救う」スタッフ
激励のおばあちゃんに対し周囲に響き渡るくらいの怒声で「触んなボケ!」
怖かっただろうな、おばあちゃん
普通は「すみませんが、お手を触れないように」とか言うよね
テレビってどんな人達が作ってるの#24時間テレビ

この投稿内容はいったいどのようなものなのか?というとアンガールズが走っているところにおばあさんが軽く触れたら後ろから走ってきたテレビ局の人間が
触るなボケと怒鳴っておばあさんが驚いたということです。

非常におかしいことです。一般人であるおばあさんが走っている芸能人に軽く触れただけつまり応援している方に対して怒鳴るとかありえません。

テレビ番組は普通の人間が作っているとは思えないということです。

24時間テレビ愛は地球を救うというような大きなことをいいますが一般人に対して怒鳴るということ自体が全く救うということとは異なるということです。

僕が感じたことは24時間テレビはひどいと思いました。ここから僕の思うことをお伝えしていきます。

24時間テレビはいらないと僕は思います。

24時間テレビに関しては謎があります。寄付したお金はどこへ行くのか?ということが明かされていないということです。

芸能人にギャラとして払われるということですがそれは一部のお金であって他のお金がどこに行くのかわかりません。

統一教会なのか?創価学会なのか?という憶測はでますが。。。

24時間テレビそして日本テレビは
正力松太郎というアメリカciaエージェントが
作ったことから
お金は外国あるいは●日の宗教
に流れていくと思います。

人々の感情をゆさぶることで
募金される。
そのお金が外国勢力もしくは宗教に渡っている可能性が高いということです。

日本国民の善意が利用されている可能性がある。

このような観点から僕は24時間テレビはいらないと思います。

何かしらのsん港になっていただければ何よりです。

最後までご覧いただきましてありがとうございました。

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