三浦瑠麗が語る国葬の本質とは何か?について考察!

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今回は三浦瑠璃という学者の発言について考えていきます。僕にはこの人の言っている言葉が全く理解できません。おそらく多くの人がこの人の発言内容を理解できないのではないか?と感じますので内容に注目していきます。

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安倍晋三元首相の国葬の本質及び謎について。

三浦瑠璃の話が記事になっていたのでその中から気になる部分について注目していきます。

国の儀式として国葬っていうもの置いたとすると、例えばものすごい大きな戦争を戦って自衛官がたくさん亡くなったとするじゃないですか。それを国としてお金を出して悼めないっていうのはそれはそれで問題で。

この発言の趣旨ですが自衛官と安倍晋三を同じであると言っております。しかしよく考えると全く逆であることが分かります。本当は生きていきたかったがくやしいおもいをしてなくなっていった自衛官。

これに対して安倍晋三はどうでしょうか?祖父の岸信介の代から統一教会とズブズブな関係です。安倍晋三は統一教会という日本を乗っ取るとしているカルトと親しい。つまり売国奴です。

自衛官と安倍晋三が同じであるということの意味が分かりません。このような意味不明なことを並べて安倍晋三に国葬をといっても誰も納得しないと思います。

さらにこのような情報があります。

当初国葬という話が出てくる前は内閣、自民党葬で良かったと思ってたんですよ。だけど安倍さんってものすごく強力なファンがいるから国葬にすべきだっていう意見は出てくるじゃないですか。

ファンという言葉が意味不明です。国葬とファンは関係ありません。ものすごくファンがいるんですよね?その人たちからお金を出してもらって葬儀をやればいいのではないでしょうか?なぜ日本の公金を使って国葬するのでしょうか?

日本国民が安倍晋三と統一教会の繋がりについて疑問を持っているにもかかわらず国葬を押し通すということ自体が違和感でしかないということです。

僕には全く理解できません。ここから気になる事について考えていきます。

なぜ三浦瑠璃をテレビは起用するのか?

三浦瑠璃ですが国際政治学者という肩書です。しかしテレビに出る理由としては御用学者ということでしょうね。日本国民をなるべく誘導させるという目的でテレビに出ているんだと思います。三浦瑠璃は統一教会の傘下に入っていると思います。だから安倍晋三を保守といい統一教会を擁護する役割を担っているんだと思います。

統一教会という世界でカルトと言われているものを否定しないあるいは安倍晋三という売国奴を全く否定しないということから統一教会の傘下の人間であると考えられます。

テレビ局の背後にもアメリカciaがいるのでアメリカciaと統一教会は親しい関係ですのでテレビにも優遇されているということだと思います。

何かしらの参考になっていただければ何よりです。

最後までご覧いただきましてありがとうございました。

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